保育の内容
「はい」 138/144回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 48回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
本園では保育目票を達成するために、乳児は『育児担当制』、幼児は『異年齢保育』を大きな柱としています。育児担当制では職員が担当する子どもを定期的に変えることで、1年の間にクラス全員の子どもたち一人ひとりの発達を把握できるように工夫しています。また幼児クラスでは、3歳児から5歳児が一緒に生活する中で、小さい子のお世話をする思いやりの気持ちや、大きい子をまねて様々な活動に挑戦する気持ちが育まれています。クラスごとの指導計画とは別に、それぞれの年齢別指導計画も作成されて、子どもの発達を保証する保育を展開しています。
各種マニュアルやガイドラインが一冊のファイルにまとめられ、事務所に保管し全職員に周知したことで、職員は分からないことが起きた場合や手順に疑問が生じたときなどはマニュアルを活用して基本事項が確認できる事ができ、園の業務の標準化が図られました。各種マニュアルは必要に応じて見直しや改善が行なわれいるとともに、保護者の要望や職員の意見は保育業務や保育計画に反映させサービスの向上に努めています。今後は忙しい保育業務の中でも確認がしやすいように見直しながら、分かり易いマニュアル作りを目指しています。
園の理念として「保護者から信頼され、地域からも愛される保育園」を掲げ、地域との関係づくりに取り組んでいます。ホームページや地域の園長会主催のイベントに参加し、地域に向けた情報発信にも努めています。さらに、次世代の保育と福祉への理解を深めるため、受け入れ手順と体制を整え、実習生と中高生の職場体験、ボランティアを積極的に受け入れています。特にボランティアは市のボランティアセンターとも連携しています。自ら実習先を当園に指定する保育士を目ざす学生もいるほか、子育て支援員の見学実習は当園への就職にもつながっています。
園内職員の雇用体制が複数あり、派遣されている市職員と法人が直接雇用する職員では、現在は人事や育成、評価の方法の面で違いがあります。今年度から法人の正規職員においても人事考課制度が導入されました。職員一人ひとりの業務遂行能力や貢献度について自己評価と客観的評価が行われるようになりました。さらに、キャリアごとに必要な能力を明示する当園のキャリアパスを作ることで、その能力を身に付けるために必要な経験や知識修得のための研修等が明確になります。そのうえでキャリアパスと連動する人材育成計画の策定に期待します。
保護者アンケートによると、総合的な満足度は大変高くなっています。けれども、一つ一つの設問に対しては、「説明が不十分で分からないことがある」とか、「ホワイトボードだけでは伝わらない」「子どもの口からしか何があったか聞けない」などの声も寄せられています。園だよりやクラスだよりは毎月発行していますが、近年では写真や動画を活用して保育の振り返りをしたり、保護者と子どもたちの成長を共有する『保育ドキュメンテーション』の取り組みを進める園も多くなっています。更に保育の見える化を図り、日常の様子を伝えることが望まれます。
0~2歳児のグループ担当制や3歳以上は縦割り保育を取り入れ、こどもの発達の段階に応じて連続した保育を行なっています。室内に設置されたコーナーや、園庭で遊びや活動時間をずらして過ごし、充分に遊びを楽しみ落ち着いた生活環境中で健やかな成長が育まれています。また、幼児期に育みたい「3つの柱」や育ってほしい10の姿を「全体的な計画」に反映させ、就学までのふさわしい生活や遊びを積み重ね展開されていくように取り組んでいます。今後、昭島市アプローチカリキュラムのスタートを踏まえた計画の見直しが必要であると考えています。
回答 48世帯/対象 95世帯
回答率 50.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 138/144回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/48回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 204/240回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 115/144回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 120/144回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 66/96回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗