保育の内容
「はい」 109/120回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職務分担や役割を明確化し、年度初めには辞令を交付することで職員一人ひとりの仕事に対する意識を高めています。園組織全体では、リーダー制を導入し、職位ごとに職務と権限を定め、よりスピーディーな対応ができるように取り組んでいます。職員や保護者からの相談や意見などをていねいに受け止め、情報共有を行いながら保育の統一感を高めており、特にクラス運営や地域貢献事業を円滑に推進するうえで大きな役割を果たしています。また、次世代管理職の育成として中堅職員の資質向上にもなっており、保育の質の向上に向かっています。
地域貢献の一環として、年に6回卒園児を学年ごとに招待して園児と卒園児の交流事業を実施しています。夏休みに1年生は「運動遊び」、2年生は「水鉄砲を使用したウォーターバトル」を行い、春休みには3年生とお弁当を持って「お花見」に一緒に出かけています。夏まつりには卒園児がボランティアとして参加する事もあり、園児たちは憧れの気持ちを持って卒園児と交流し、再会することを楽しみにしています。この取り組みによって、子どもが気軽に遊びに来られるような環境が整い、園は地域の安心して過ごすことができる施設となっています。
安全管理の一環としてトランシーバーを11台導入し、災害時や緊急時の迅速な対応ができるように取り組んでいます。園内外にいるクラスと連絡を取ることができ、子どもたちの様子をリアルタイムに把握して、安全を確保する対応ができるようになっています。例えば、子どもが急に体調を崩した時、保育中に応援が欲しい状況が起きた時などに、速やかに看護師や他職員と連絡がとれるなど、子どもの安全管理面と職員の業務を支援する場面でも有効に機能しています。これらの取り組みを通じて、保護者からも園の安全管理について信頼を得ています。
職員が着実に成長するための道筋を「あなたのキャリアビジョン」として概要を示し、各階層の職務等級と内容、手当てなどを明確にしています。研修受講は園が求める人材育成のため、職員の意向を基本にしながら積極的に推進しています。しかし、職員自己評価資料では個人別育成計画についての認識が不足していますので、より明確にするために、長期的な展望を共有したうえで、半期毎に実施している個人面談で育成について話し合い、アドバイスなども記載し、個人別育成計画を作成することで、キャリア形成の理解と育成効果が高まっていくでしょう。
事業継続計画は2025年4月に、園を取り巻く環境変化や訓練の振り返りなどを反映し、経営層が中心となり改訂しました。6月には理解を深めるために読み合わせを行い、主要な部分のダイジェスト資料を新たに作成し、携帯できる工夫やロールプレイを行い行動を体験しています。園を復旧するための基本的な取り組みは記載されていますが、早期復旧の初期活動を実施していくためには、具体的な参集候補者や取り組む活動などを明確にしておくとさらに良いでしょう。通信インフラが機能しない場合でも参集した人員で組織的な活動となっていくでしょう。
保育内容の標準化や見える化を進めるうえで、マニュアルを理解し活用することには大きな意義があり、職員の個人差をなくし、保育連携のための重要なツールとなっています。現状の改善点としては、「子どもの意欲を育てる保育」や「人権に関する取り組み」を今年度の目標にしていますので、研修や実務から得たノウハウをまとめてはいかがでしょうか。さらに保護者に寄り添った対応のためのマニュアルとして、「保護者との接遇やマナー」などを整備すると良いでしょう。完成したマニュアルは安全対策会議で毎年評価し、改訂することを期待します。
回答 40世帯/対象 58世帯
回答率 69.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 109/120回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/40回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 146/200回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 95/120回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 93/120回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 45/80回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗