保育の内容
「はい」 129/135回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 45回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
食育活動の取り組みに独自性が光り、保育士と栄養士が緊密に連携した自発性を引き出す演出が秀逸です。毎月のクッキングでは、自作の被り物でハンバーガー屋さんになりきるなど、遊びと食育を融合させた工夫により、子どもたちの食への探求心を自然な形で高めています。また、栽培から調理、そして卒園前の命の授業に至るまで、食べ物の命と自分自身の命の尊さを一貫して伝える体制は、非常に専門性が高く、深く練られた保育内容の実践です。展示食や写真掲示による家庭への発信で園と家庭が共に子どもの成長を喜ぶ土壌が醸成されています。
「子どもにとって、保護者にとって心から安心できる園になる」、「どんなことにも挑戦し、『自分はやればできる』という自己肯定感を高く持つ子を育てる」ことを目標にしています。そのために、子どもが、園生活の中で様々な経験をし、自分の好きなこと、得意なことを見つけるために、個性を一人ひとり伸ばし、輝かせる声かけ、保育をすることに取り組んでいます。園の開設から関わっている園長がリードして、職員同士コミュニケーションを密にして、スームーズな園運営につなげて、「笑顔で助け合って明るい園」づくりに取り組んでいます。
園は西武鉄道とJR東日本鉄道が接続している拝島駅に隣接していて、園庭や園舎内からも鉄道車両の往来が良く見えるほど便利な場所に位置しています。西武鉄道が主催する電車のマナー教室や車両基地見学等イベントに参加して子どもたちの知識や興味を広げています。幼児クラスでは、西武系列のドーム球場に遠足に行ったり、近隣駅まで乗車して防災館での地震体験や図書館利用等地域資源を活用して多様な体験や交流ができる機会を確保しています。立地を活かして様々な地域資源を活用して社会と関わる機会を持ち、子どもの生活の幅を広げています
法人による中・長期的な計画や、「教育経営計画書」に基づいて、園の事業計画、運営計画を作成しています。さらに、月間指導計画や食育計画、保健計画、行事・イベント、避難訓練、研修など課題ごとの実行計画を立てて、PDCAサイクルを回しています。一方、事業報告書には実施行事や意見・苦情の状況を簡潔に掲載するにとどめています。職員研修や避難訓練等の実施状況、達成状況、課題等を検証して職員に示すとともに次年度の事業計画に反映し、園全体で目標達成に向けた取り組みを推進することが望まれます。
法人統一の基本保育マニュアル「こどもの森のおやくそく」は系列園共通の取り組みや考え方がまとめられていて、園内の取り決めや手順の基本となっています。マニュアルは、いつでも内容の確認ができるように決められた場所に常備して全職員が確認できるようにしています。一方で、配布・保管だけでは認識に差が出るため共通認識が持てるよう定期的に読み合わせをする機会が必要との認識を持ち、さらにマニュアルの活用頻度が低い事を踏まえれば、業務点検手段としていつでも共通認識が持てるよう定期的に読み合わせをする機会が期待されます。
室内には多種多量の玩具や絵本、ダイナミックな遊具が整っていますが、子どもたちの一つひとつの玩具や絵本を大切に扱い、落ち着いて遊び込める環境作りには更なる改善の余地が見受けられます。長年使い込まれた絵本や玩具の状態を改めて点検し、破損や適切な整理整頓に配慮するなど、保育室内の環境整美(美化・維持)に努めることが望まれます。今後は既存備品の確認や点検をして補修等するとともに、日常の保育援助の忙しさの中で子どもが触れる環境の質を維持・向上させる管理体制を構築し、より情緒豊かな保育環境の提供が期待されます。
回答 45世帯/対象 55世帯
回答率 81.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 129/135回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 212/225回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 116/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 111/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 65/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗