保育の内容
「はい」 141/150回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもたちが主体的に遊びを選び、心行くまで好きな遊びに熱中し充実した時間を過ごせるように、職員は子どもの発達段階を把握して、どこまで見守るか判断し自主的に取り組む姿勢を尊重している。小さい子どもが大きい子の姿を見て挑戦し、うまくいかなことも経験してできたことへの達成感を味わい、大きい子どもから園のルールを学ぶ等、経験を重ね心も身体も育つよう意識をして保育計画の充実や職員間の共通認識に努めている。園庭では乳児・幼児間の交流を多く持ち、季節の風を感じ、子ども達が五感を活かし安全に遊べる環境を大切にしている。
コロナ禍にあり中止をしていた保護者参加の行事の再開に向け、保護者の多様な働き方や価値観も大切に考えて職員全体で実施方法について話し合いを重ねている。行事に際しては、見せることが最終目的ではなく、子どもの取り組みの過程を大切にして計画している。感染防止のために園内で子どものみで実施していた行事は、保護者の参加したい気持ちや、子どもの見てもらいたい気持ちも尊重したいと考えている。そのため、夏祭りや運動会、保護者懇談会等は入れ替え制やオンラインを導入し、園便り等で説明を丁寧に行い実施している。
本園の大きな特徴と思われるが、毎年年度当初に、3部に分かれて年間検討会を開いている。一部では、園で定めた委員会や係など、横断的な取り組みが必要な事項について、担当者が年間の計画案を立て、前年度の結果を踏まえて今年の進め方を提案し、全体で協議している。2部は、保健と給食の年間計画を協議している。3部は、乳児と幼児に分かれて、クラス運営のポイントと年間計画の案について、協議している。係と委員会では、検証の精度には違いもあるが、前年度の検証結果をもとに、今年度の方針を立てるなど、職員を中心にPDCAが回っている。
年間検討計画の検討材料となる資料は、委員会や係の担当者で協議し、前年度の結果を踏まえて次年度の計画につなげる仕組みは定着している。ただ、一部の委員会や係においては、計画に、年間の活動のねらいと目的、方針がわかりにくく、作業項目が羅列したものが散見される。計画におけるねらいと目的、方針がわかりにくい場合、年間の振り返り評価の軸が定まりにくく、作成した職員の印象やセンスに内容が左右されやすい。今後、計画には必ずねらいと目的、方針を明記した上で、活動の評価や反省を積み重ねていくことを期待したい。
当園においても、業務効率化とともに、保育の更なる質向上に向けた改善が継続されている。そうした中で、新しい保育への共通理解に苦慮し、変化するための時間を必要とし、職員間の軋轢を生む場面も見受けられる。一方、法人としてはキャリアパスを完成させ、個人別の育成支援も始まっている。今後、園長と主任が中心となり、一人ひとりの保育士の特性や能力を踏まえた上で、”習得可能な技術”の指導援助を行っていくことが期待される。園長が重視する職場での心理的安全性の確保についても、職員との共通理解を形成してほしい。
園長が、常に職員より高い理念や方針を持ち、日常から職員と合意するまで理解を深めておけば、細かい指示は出さなくても、園長の方針通りの課題の検討や行動は進むものと思われる。そうした中で、園長は無言であっても、職員は強いリーダーシップを感じる筈である。日々の行動で、目指す保育の理念についての話し合いを伴わず、職員が思い思いの行動をして職員として満足する状態では、職員がリーダーシップを感じることは困難であろう。園長は常に、優秀な職員よりもさらに高い理念と行動力を表し、職員をリードして欲しい。
回答 50世帯/対象 99世帯
回答率 50.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 141/150回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 47/50回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 197/250回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 126/150回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 132/150回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 61/100回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗