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第三者評価の結果

ちいはぐ・飛田給について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

公園やスタジアム周辺での戸外活動に加え、体操やダンスなどの室内活動も取り入れ、子どもたちが十分に身体を動かせる環境を整えています

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晴れた日には毎日散歩に出かけ、公園や神社、スポーツ施設などを活用して、遊具や砂場、かけっこなどの戸外活動を行っています。近隣のスタジアム周辺のデッキでは0・1歳児が散策を楽しみ、広場では2~5歳児が落ち葉遊びやどんぐり拾い、虫探しをしています。また、アリーナのキッズスペースや芝生エリアも活用し、思い切り身体を動かしています。さらに、室内では体操教室に加え、「さくらさくらんぼリズム」やダンスタイムを実施し、日常的に子どもたちが十分に身体を動かせる環境を整えています。

市の体験農園を活用し、子どもたちが「栽培・観察・収穫・味わう」と一連の過程を通じて、食への関心を育んでいます

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市の体験農園を活用し、旬の野菜を栽培しています。散歩の折に畑へ立ち寄って成長を観察し、収穫期には頻繁に足を運び、栽培活動を日常的に取り入れています。春夏にはナスやピーマンなど7種類以上、秋冬には里芋やネギなど10種類以上を育て、収穫した野菜は給食の食材として活用しています。5歳児クラスでは収穫したナスのへたや皮を冷凍保存し、解凍後に豆乳で下処理を行い布を染める三段階の染色活動に取り組み、栽培から収穫、活用へとつながる一連の過程を体験しています。こうした取り組みを通じて、食への関心を育んでいます。

勤続表彰や「キラリハット」で職員の意欲向上を図り、法人代表による基礎研修で保育理念を共有し、チームでの保育実践につなげています

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職員が意欲的に働き続けられるよう、勤続10年表彰で感謝を伝えています。賞与を年1回から年2回に増やし、誕生日には祝いメッセージを届けます。さらに「キラリハット」で互いの働きを認め合う風土づくりも進めています。加えて、保育理念・目標の理解を深めるため、「よりよい『ちいはぐ保育』の考え方」を全職員に配布し、理念を土台に試行錯誤しながらチームで保育に取り組む大切さを伝えています。新人職員にはキャリアアップ研修の講師も務める法人社長が基礎研修で理念を説明し、入職1カ月後の面談で振り返っています。

さらなる改善が望まれる点

事例検討会などの機会を設け、保護者対応の方向性や考え方を職員間ですり合わせ、質の高い対応の実践に取り組もうとしています

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職員は、登降園時や連絡帳など日々のやり取りを通じて、子どもの様子をていねいに伝えるとともに、保護者の悩みに応じた助言や支援を行っています。また、保護者対応について外部研修や法人研修で学ぶ機会も設けていますが、職員間で知識や対応に差があり、保護者の受け止め方に違いが生じることがあると園では認識しています。こうした課題を踏まえ、事例検討会を設けながら対応の方向性や考え方を共有し、園として共通の姿勢をもって質の高い保護者対応の実践に取り組もうとしています。

保育の意図や学びの過程が伝わる発信方法を取り入れ、保護者理解と職員の実践の振り返りを深めていきたいと考えています

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日々の活動や行事の様子は写真やコメントを用いて発信しており、保護者にも園での取り組みが伝わるよう工夫しています。活動のねらいや保育の意図にもふれながら発信する場面もあります。しかしながら、発信内容は子どもの姿や成果の紹介が中心となることが多く、保育の背景や学びの過程まで十分に伝わりきれていない側面があると園では捉えています。そのため今後は、活動の意図や子どもの学びのプロセスをよりていねいに言語化し発信することで、保護者の理解を深めるとともに、職員自身の保育実践の振り返りにもつなげていきたいと考えています。

中・長期計画に重要課題を明文化し単年度計画へ具体化することで目標達成に向けた実効性が高まることが期待されます

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単年度計画は前年度末に園長を中心に作成し、「保育の質の向上」を重点目標としています。ただし、中・長期計画については予算や資金計画に関する情報が中心で、園の重要課題や重点課題への具体的な取り組みは明文化されていない状況です。今回の第三者評価で取り上げた、職員の意識統一や保護者への保育理解の促進という課題についても、中・長期的視野でアクションプランを検討することができると思われます。また、単年度計画に具体的な内容を落とし込むことで、園全体での取り組みが統一され、目標達成に向けた実効性が高まることが期待されます。

保護者アンケートの結果

回答 22世帯/対象 29世帯

回答率 75.9%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 66/66回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    22回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    22回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    22回答

食事

「はい」 21/22回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 98/110回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    17回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    19回答
    どちらともいえない
    3回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    22回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    2回答

安全・衛生

「はい」 61/66回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    2回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    1回答

子どもへの対応

「はい」 59/66回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    17回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    22回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    2回答

不満・相談への対応

「はい」 38/44回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    21回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    17回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    2回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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