保育の内容
「はい」 71/90回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
好天時には戸外活動を行っており、道中や散歩先で出会う樹木や草花、外気温などから、季節の移ろいを感じられるよう、また子どもの驚きや発見に共感するだけでなく、自然物の変化や違いに気づけるような働きかけに努めている。自然物を用いた見立て遊びに興じたり、虫の収集や観察を楽しんだりしており、持ち帰った自然物を制作活動に活用することもある。ボール遊びや鬼ごっこなどのルールのある遊びなど、身体を動かす活動にも行っている。また戸外活動は、交通ルールや公の場でのマナーを学ぶ機会にもなっている。
献立はさまざまな食材や調理法を体験できるよう作成するほか、視覚的に楽しめる料理の提供も行っている。食育活動として、栽培活動や芋掘りごっこ、トウモロコシの皮むき、パン作りなどに取り組んでいる。トウモロコシの皮むきでは、導入に栄養士オリジナルの紙芝居を使用し、箸の練習でもオリジナル教材を用意するほか、年長児のパン作りでは一人ひとりが考えた形のパンを作るなど、子どもが楽しく主体的に取り組める工夫に努めている。また家庭でも食育を楽しめるよう、人気レシピの紹介など、保護者への情報発信に注力している。
看護師と園長が連携を図り、会議にて食物アレルギー発生時の緊急対応の指導、嘔吐処理の手順の確認を行ったり、睡眠時の呼吸チェックやあおむけ寝や清掃・換気などの徹底を促するほか、看護師を中心として安全・衛生に関するマニュアルの整備や見直しを図り、その周知も行われている。また、日々の保護者からの連絡事項を確認したり、子どもの状況を確認したりするとともに、ケガや体調不良等があれば園で対応可能なケアと保護者への連絡などを行っている。さらに保健便りの発行や感染症発生時のお知らせなど、保護者への情報提供も行っている。
法人の系列園の園長会などで各種書類やマニュアルなどの見直しの検討を図っており、その中で少しずつ全体の統一性を持たせた取組が始まっている。また園内においても、各種の会議での話し合いやグループワークを採り入れ、大人が考え、自主的な意識を高めつつ、保育のあり方や援助の方法、安全・衛生管理など、さまざまな見直しや改善に取り組みつつあり、引き続きのこの取組によって目指す保育や業務水準を高めるという成果獲得につながることに期待したい。
令和3年から令和5年度までの中長期計画を作成し、各年度での取組を列挙するほか、単年度事業計画を前年度の園運営の実情や事業環境の変化等を踏まえて策定している。令和3年度に想定した状況との乖離が生じており、今年度、園の経営層は園の安定運営を課題として最も重視しているが、経営層は短期的でなく長期的な観点での解決が必要と感じている。これを着実に実現するため、今後は、次年度以降の中長期計画や単年度の計画へと、より園の状況や変更点が反映される仕組みづくりと、中長期と単年度の計画の連動性を高める工夫も一考されたい。
2021年4月、新型コロナウイルス感染症のパンデミックのさなかに開園した園であり、開園以降今年度まで在園関係者以外の地域の方と交流することに制限が多く、地域の福祉ニーズに基づいた取組を行うことが難しかった。そのため、実習生や小中学生の職場体験等の受け入れ、ベビーマッサージなど、園の専門性を地域に還元するイベント等に取り組む機会設定には至らなかった。手引きは整備されているため、上記の安定運営にもつながる実習生等の受け入れの開始や、可能な範囲での地域への園の専門性の還元などに期待したい。
回答 30世帯/対象 42世帯
回答率 71.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 71/90回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 28/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 102/150回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 75/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 72/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 29/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗