保育の内容
「はい」 177/183回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 61回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は保育の方針として、各年齢における発達課題に応じた環境を用意し、遊びを通じた総合的な教育・保育をおこなうと掲げている。幼児では子どもの興味・関心に応じて異年齢の固定チームでの活動やコーナー保育の中で、年齢の枠にとらわれない育ち合いを支えていくことを目標にしている。乳児クラスでは、緩やかな担当制の中で、個々に好きな遊びができるように、コーナー保育の設定をし、異年齢で交流している。職員もクラスの垣根を越えて子どもと関わるので、園全体の子どもの把握をし、情報交換を密にして連携して保育に取り組んでいる。
園の理念に、子どもたちには自分で考え、行動する力を身につけてもらいたいと掲げている。そのために、子どもが自分の興味・関心から遊びを選んで楽しめるように、室内と園庭の環境作りに力を入れている。広い園庭では、子どもが植物の栽培、畑、田んぼなどの活動や、虫などの生き物に触れることができるように工夫している。室内は、子どもの興味や関心で選べるように、遊びのコーナーを作っている。2歳児室と園庭は自由に行き来して遊びの発展や継続ができるようにした。子どもはそれぞれ自分たちでしたい遊びを選んで、のびのびと過ごしている。
園長は目指している理念に基づいた保育ができるように、中期計画・年度事業計画を立て、開園3年目の課題を取り上げて方向を示している。保育内容に重点を置き、取り組む課題を出して、職員に示している。職員は、それに基づいて、年間の保育・食育・保健計画などを作成している。また園長は、職員と一緒に保育の中に入り、子どもや保育の様子をよく見るようにしているので、職員だけでなく保護者とのコミュニケーションも取れて安心感につながっている。保育日誌に園長のコメントを記入していることが、職員の意欲と質の向上につながっている。
開園3年目であり職員が保育理念を理解し実践できるように、職員育成に力を入れて職員会議の実施、各種の研修参加に取り組んでいる。毎年理事長との個人面談をしていて、職員の意欲や働きがいにつながっている。職員は連携して書類作成、園庭整備、屋内外の清掃などにも取り組んでいるが、書類作成の時間の確保、休憩時間の保障、休暇取得などについては、まだ改善の余地があると思われる。仕事にやりがいを感じて、長く働き続けられることが保育の質の向上につながるので、職員の声も聴きながら業務の軽減などについての更なる検討を期待する。
園児の生活全体を豊かにするために、家庭との連携を密に図ることを園の全体的な計画にあげている。送迎時にできるだけコミュニケーションを取ることを心がけ、保護者会や園だより、毎月の個人の保育記録、保護者向けブログでの発信に取り組んでいる。保護者からの信頼は得ているが、日常の保育の中での子どもの様子を知りたい、子どもの活動の様子を見たいなどの希望もあり、一層の工夫が望まれる。保育の様子の掲示、子どもの作品の展示もあるが、その時に必ず見てほしいもの、時間のある時に見るものなど掲示の方法や時期についての工夫も期待する。
開園3年目であるが、地域に根付く保育園を目指して、地域の子育てニーズを把握して、園でできることに取り組んでいる。地域の親子への園庭開放の実施や、幼児が近隣のゴミボランティアの活動をしている。子どもが地域での買い物や公共施設の利用をする中でも、地域とのつながりができてきている。今後も地域交流の方法や、園の専門性を地域に還元する取り組みについて検討し、実践していくことが望まれる。
回答 61世帯/対象 70世帯
回答率 87.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 177/183回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 55/61回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 267/305回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 165/183回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 160/183回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 78/122回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗