保育の内容
「はい」 64/75回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育理念「愛情いっぱいの環境の中で、人を信頼する心を育て信頼される人に育つ」を掲げ、一日の始まりから興味に向けた環境の中で異年齢で生活し遊びや活動が展開されている。園庭のウッドハウスや体操で体幹を鍛え、散歩では光や風で季節を感じ、虫やバッタを探し落ち葉を踏んで感触遊びを楽しみ、幼児組は自分達でルールを決め鬼ごっこや縄跳びで遊び、行事は4・5歳児を中心にどんな事をやりたいか話し合い巨大迷路を実現させて遊び込み満足や自信を育んでいる。保育者は子どもの思いに寄り添い環境を整え「やりたい!」思いを引き出している。
働きやすい職場づくりが最重要課題であり、取り組みとしては職員の勤務状況や体調、健康管理に配慮し、また、会議やミーティングの回数を増やし、情報共有に努め業務を振り分け職員の負担減になるよう取り組んでいる。常勤・非常勤を含め全職員がお互いの業務を理解し、できることを補い助け合う関係性が強まっている。さらに、職員からアイディアややりたい保育の提案などが増え、職員同士のコミュニケーションが向上している。新園長は働き甲斐が有る様に職員が頑張った事を肯定的に評価し、職員が前向きに取り組めるよう取り組んでいる。
子ども達の喫食状況を確認しながら、食材の大きさや切り方、色合いなどを工夫し、旬の食材を取り入れた給食を提供している。子どもの日、七夕、クリスマスなどの行事食や「あぶくたった」「いちごサンタ」など絵本を題材にした楽しい献立も取り入れている。食育計画を作成し栄養士と保育者が協力して食育活動をおこなっている。野菜の栽培、バナナ潰し、ふりかけづくり、だしの飲み比べなど様々な食材へ興味を持たせている。チンゲン菜の収穫からは餃子パーティーへ発展し、食材の買い物体験や自分で作った餃子を試食する楽しい経験をしている。
保育の実践は週案で反省・評価し、日々の日誌も個別配慮を含めて丁寧に記入している。月間計画、個別の計画は毎月複数担任で見直し、園長・主任が確認し必要なアドバイスを受けて月の会議で報告し共有している。また、保育現場では園長・主任が範を示し、状況に応じて助言を行い若い職員の育成に努めている。今後、反省・評価の振り返りに力を入れ、保育実践を夢中度や安心度で評価し、遊びと学びの体験から環境構成との関りの中で良い点、改善点を全職員で対話して、その振り返りからさらに「子どもが主体の保育」を目指すよう期待したい。
職員確保の為に、求人サイトに募集広告を出し人材紹介会社の紹介により何とか職員の確保ができたが、保育理念の共有や育成体系の整備が重要課題である。新入職員は採用後、法人本部で保育士の心得などの基本を教育した後、現場で主任やベテラン職員を中心にOJTで育成を図っている。園内研修は毎月実施されているが、理念の共有や必要な研修実施、職員個々の育成、レベルに合わせた研修受講など育成体系の確立が望まれる。
開園3年目ではあるが、地域スーパーへのお買い物体験、小学校との交流会、電車を利用しての遠足など、地域資源を利用したり、公共の場で社会性を身につけたり、子どもの生活の幅を広げる体験を少しずつ取り入れている。今年度3月からは地域子育て世代に対して園庭開放も計画している。今後、さらに地域における福祉ニーズを把握する中で、小・中学生の職場体験、実習生、ボランティアの受け入れ、園行事へのお誘いや地域行事への参加、地域子育て世代への専門性を活かした取り組みなど、地域に開かれた園を目指して取り組めるよう期待したい。
回答 25世帯/対象 45世帯
回答率 55.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 64/75回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 23/25回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 100/125回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 61/75回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 61/75回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 26/50回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗