保育の内容
「はい」 202/207回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
- はい
- 66回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 68回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 68回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
一人ひとりの生活する力が育つよう、保育室や共用部のレイアウトは固定化せず、子どもの状況に合わせて保育スペースや棚、遊具の配置などを柔軟に見直している。年齢ごとの保育室の位置や区画を、時期によって変更するほか、0歳児室に面するテラスへの窓を、日中も開放して室内外を行き来して遊べるようにしている。また、着替えの時間に混み合うことの多かった1・2歳児のロッカースペースでは、家具を移動してクラスの半数ずつに分けてゆっくり着脱に取り組むことができるようにするなど、子どもの育ちに寄り添った環境の工夫に努めている。
園バスも活用し、農園での栽培活動、カニ山キャンプ場での自然遊び、ピクニックなどの園外活動を楽しんでいる。地域に暮らす人との交流として、派出所や消防署に訪問して仕事に関する話を聴いたり、八百屋での買い物、高齢者デイサービス施設との交流など、町にはさまざまな人が生活していて、さまざまな役割を担っているということを知る機会につながっている。また市内で自然教育に携わる専門家“野川博士”と連携し、一人一つの網を持って野川で水辺の生き物を探し、捕まえた生き物を園内で飼育するなど、つながりのある保育を大切にしている。
登園前に家庭や午睡明けでの検温なども行うほか、連絡帳や保護者への確認など、保護者と連携を図りながら、日々の子どもの体調面の把握に取り組んでいる。急な体調変化等には、常駐する看護師が対応するとともに、状況に応じて併設する病児保育室に移行する体制を整えている。また園を利用する園児の大半は、経営母体の病院で出産しているほか、同病院の小児科医が嘱託医を務めており、急な体調変化等への助言や園児を含む家族のインフルエンザの予防接種等の優先接種を実施するなど、病院とも連携して子どもの健康を支援する体制を整えている。
今年度の途中から、閲覧者に園の情報や魅力がわかりやすく伝わるよう、ホームページをリニューアルしている。また、一時途絶えていたSNSを通じた園の情報の発信についても、年度当初から再開するなど、地域への情報提供に取り組んでいる。経営層は、園の魅力を伝えるための発信情報の充実のほか、園パンフレットの作成や、地域から参加を得られている子育て支援「離乳食講座」の対外的な案内など、さらなる情報発信の充実を課題と考えている。園の魅力をより伝える地域への訴求について、今後の園の工夫を期待したい。
今年度の途中に着任した現園長は、次年度からの保育実践に向け、大切にする保育の根幹は変えずに、目指す保育についての理解を深め、実践につなげられるよう、保育の理念・方針・目標の整理・見直し等を行い、1月の職員会議で職員に説明し、理解を促している。また次年度からの、整理し見直した保育理念等の実践に向け、大切にする保育を継承しつつ、共通認識のもとでの目指す保育の実現に向け、その言語化の必要性を課題ととらえている。整理・見直しをした保育理念等の実践に向け、目指す保育の今後の言語化の取組が期待される。
保護者との良好な信頼関係の維持向上に向け、子どもの園での様子の報告に多様な方法で取り組んでいる。行事や日々の活動を通じた子どもの様子を、写真とコメントを用いて発信する「ドキュメンテーション」を、乳児は週2回、幼児は週3回行っている。同媒体については、保護者との子どもの様子の共有に加え、例えば時系列で並べ、子どもの成長等の過程を確認するなど、職員の子ども理解を深める資料ともなりうると考える。また作成の過程を、上記の園の保育の言語化においても学びの参考とするなど、さらなる活用に向けた検討を一考されたい。
回答 69世帯/対象 81世帯
回答率 85.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 202/207回答3設問の合計
保育施設での活動は、子どもの心身の発達に応じたものとなっているか
保育施設での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育施設の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 66/69回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 313/345回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育施設に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 194/207回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 185/207回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 95/138回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗