保育の内容
「はい」 9/9回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
2階部分に所在している園では、入り口まで階段を利用する必要があり、開放したままでは子どもが転落する可能性等が懸念されたことから、階段を上がりきった箇所へ柵の設置を行い、転落防止に努めている。また、室内の窓にも同様に柵を取り付け、安全確保だけでなく防犯にもつなげている。さらに、昨今発生している、車が誤って歩道に乗り上げたり、登校している児童の列に突入する交通事故に憂慮して、子どもがロープを握りながら歩く「お散歩ロープ」の使用を廃止し、カートでの移動へ切り替える等、ケガや事故の防止の徹底に取り組んでいる。
0歳から2歳と、年齢の低い子どもを預かる園では、保護者との協力が欠かせないと考え、送迎の機会を利用した会話を大切にしており、園生活の様子を伝えて情報共有に努めるとともに、家庭での様子についても聞き取り、保育や家庭生活の継続性に配慮している。また、保護者から子どもや育児に関する相談を受けた際は、職員の休憩室を活用して、個別に話を聞いたり、助言をする等、保護者が安心して子育てや生活ができるよう心がけている。送迎時に園での様子を聞けて、出来事を共有できてありがたい等、保護者の安心感につながっている。
園はワンフロアと小規模はあるが、周辺に多く点在する公園へ毎日散歩に出かけて、広い空間で体を動かしたり、木や花、昆虫等、自然に触れる機会を提供して、運動機能や情緒面の成長を促しており、戸外活動の充実に取り組んでいる。また、近隣の消防署や店舗へ出向いて見学を行ったり、散歩中には地域住民と挨拶を交わすことにより、地域と触れ合う機会も創出している。さらに、夏場でも熱中症に留意しながら短時間の外出を取り入れ、汗をかいた後には水遊びを楽しんで体を冷やす等、工夫をしながら多様な生活体験ができるよう努めている。
月1回、職員会議を開催して情報共有を行っている他、業務や保育を通して気づいた点があれば、園長や主任保育士が都度、職員へ伝えて共有化に努めている。一方、伝達は口頭のみで、メモに書き留める職員もいるが、伝達事項や決定事項の内容、伝達日時等が明文化されておらず、根拠として残っていない状況がある。口頭のみでは、伝達側と受け取り側の認識が違っていたり、記憶に残らない等、行き違いが発生する可能性もある。前回の第三者評価でも課題となっている、業務上の連絡事項や特記事項等を記載するための業務日誌の整備が求められる。
職員の離職に伴う形で新たに職員を採用し、これまでの経験等を損傷しながら日々の保育を展開している。一方で、園が大切にしてきた保育観や子どもの安全や健康を最優先した保育等、園の理念・方針について職員全体での理解が十分深まっていない状況がうかがえる。今後は、職員全体で園が大切にしてきたことや子ども一人ひとりと向き合う際の保育姿勢等について、再確認する機会を多く持つことにより各職員の保育観を揃え、使命感や一体感を高め、職員が一つのチームとなり日々の保育を展開していくことが望まれる。
マニュアルは外部の様式を基に、園の状態に応じて修正を入れたものを整えている一方、職員への積極的な周知は行っていない。そのため、業務や保育手順の伝達は口頭がほとんどで、マニュアルの活用ができていない点は改善が望まれる。また、今後は、業務や保育内容を洗い出し、新しく職員が入職した際にも活用できる、保育以外の業務手順を示した業務マニュアルを作成したり、職員同士が共通認識を持ち保育に携われるよう、園が目指す保育や支援手順を示した保育マニュアルを用意する等、支援の根幹となる園独自の手順書の整備に取り組まれたい。
回答 3世帯/対象 3世帯
回答率 100.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 9/9回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 3/3回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 13/15回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 9/9回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 8/9回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 5/6回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 6/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 2/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗