保育の内容
「はい」 71/81回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 27回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
世の中の保育園に求めるニーズは多種多様であり、法人ではその期待に応えるために敢えて「認証保育所」を選択し、約800種類もの子育て支援サービスメニューを用意しています。代表的なイベントであるキャンプには在園児のみならず、卒園児も参加できます。関東エリアの園児が1か所に集まる大運動会には約2000人もの参加があります。日常の保育では2歳から5歳までが異年齢保育で一緒に過ごすことを基本としています。このような特徴を明確に打ち出して他園との差別化を図り、保護者から高い支持を得ています。
経営理念に法人の求める人材像を示していることからわかるように、職員を大切にする文化があります。職員は希望すれば全国への転勤が可能で、実際に大阪や名古屋で勤務した経験のある人がいました。総合職では保育現場のみならず、法人本部に配属されて採用や教育に携わるチャンスも与えられています。職員一人ひとりの頑張りを評価し、処遇に反映する人事制度も整備されています。意欲の高い職員にとっては様々なことにかかわることができる職場といえ、それが定着につながっている1つの要因にもなっています。
毎月の行事は数回行っています。その際には、子どもが興味関心を持つことができるように、保育士が行事に関する由来や意味を説明するようにしています。特に4,5歳児では行事内容について全員で話し合いを行っています。保育士はその様子を見守り、必要時には声かけをしています。行事の準備は保育士ともに子どもも参加することで、終了後には達成感を共有することができています。行事の中でも、夏祭り、運動会等は保護者も参加し、園への理解や保護者間のコミュニケーションを図る場となっています。
ホームページに法人の理念や明確な他社との違いを掲載し、目指していることを広く発信しています。しかし、それをどのように実現していくかを示す園の中長期計画と事業計画が策定されていませんでした。一方で保育園を取り巻く環境についての情報収集はよくできており、系列園の全保護者を対象としたアンケートの実施や、職員からは毎月個人報告書を提出してもらい意向を把握しています。また、全国で事業を展開していることから業界の情報も十分に把握できています。これらの情報から課題を抽出し、中長期計画と事業計画を策定することが望まれます。
経営理念に法人の求める人材像を示し、職員育成を重要視して研修体制を充実させています。OJT、OFFJT、内外部の研修があり、年間で研修スケジュールを立てています。実際に研修に参加し、報告書を作成していることを調査で確認することができました。しかし、職員がどのようにステップアップしていくかを示すキャリアパスについては策定されていませんでした。職員育成をより計画的に進めるために、また目指すべき姿を具体的に示すことで意欲の向上を図るためにも、キャリアパスを作成し、職員にわかりやすく周知していくことが望まれます。
昨年度まで手書きしていた保育レポートは、今年度からアプリを通じて保護者に伝えています。また、園では、以前玄関に掲示していた保育活動中の子どもの写真をアプリに載せることができるようになっています。そのため、保護者はアプリの中から好みの写真を選択し、購入できる仕組みになっています。しかし、今年度の5月から写真の更新は、現在まで行われていないとのことです。今回の第三者評価の保護者アンケートでも写真販売への要望がでており、行事活動だけでなく、日々の子どもの成長の記録として、アプリへの写真掲載を期待しています。
回答 27世帯/対象 44世帯
回答率 61.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 71/81回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 23/27回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 116/135回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 61/81回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 57/81回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 26/54回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗