保育の内容
「はい」 33/33回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 11回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 11回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 11回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
朝のサークルタイムではすべて英語で挨拶し、日にち、天気、歌などを職員と一緒に発音して、日々の生活の中に英語を取り込んでいます。習った英語は繰り返し使用していくことで、子どもたちも自然と周りの物、動物などを覚えていきます。英語を話せる常勤の保育者がいることから、一日を通して英語と日本語の両方で園生活を送る環境となっています。日ごろの積み重ねを生かして、英語検定を受験して成果を出すとともに、英語の学びが逆に日本語の学びにもプラスに作用しており、小学校へ向けても楽しみながら英語を学ぶことの大切さが現れています。
系列4園とは運動会を合同で実施しており、5歳児クラスは合同練習に参加をして、当園の友達以外との交流も楽しんでいます。5歳児クラスを対象とした遠足は、年5回以上計画されており交流を重ねるごとに、顔なじみの関係性が広がり、一緒に過ごせることを楽しんでいる様子が見られています。キャンプも同様に系列園の5歳児クラスが集まり、1泊2日の宿泊体験を経験することで、さらに連帯感が深まっています。当園は認証園であることから、クラス定員が少ないこともあり、系列園との交流は子どもたちの社会性を広げる良い機会になっています。
園では、リモート形式を中心とした各種ミーティングにより、情報共有や検討、スキルアップ、PDCAの実践が一貫して行われています。週1回の園内ミーティングは研修も兼ねた定例会議と位置付けられ、日々の保育実践を支える基盤となっています。さらに、系列園合同で行う乳児・幼児・English・発達・事務・調理の各ミーティングでは多角的な視点から検討が進められ、その成果を園内で共有する体制が整っています。こうした取り組みが広い視野での保育運営と継続的な質の向上につながっている点が評価されます。
小規模保育園の特性を踏まえ、職員一人ひとりとのていねいなコミュニケーションを基盤とした和やかで細やかな指導が行われています。その結果として、子どもたちの人懐こく、伸び伸びとした笑顔で元気に活動している姿に、保育の質の向上がうかがえます。一方、園の組織運営の向上に向けては、キャリアパスの明示や職員育成計画など、職員が目的意識を持ち達成感を得られる制度作りが求められます。今後は、小規模保育園の特性に合わせたキャリアパス提示や育成計画の策定など、人事制度の仕組みを工夫して構築していくと良いでしょう。
園では理念や方針に沿った保育計画策定と実践を行い、子ども一人ひとりを大切にした保育を基本としています。そのうえで、多様なアクティビティを通して、子どもたちの将来の可能性の素地を育む取り組みも積極的に行っています。一方で園運営においては、中・長期計画で示された園の目指す姿を実現すべく、着実に歩を進めるための単年度計画の策定が期待されます。単年度計画を明確にすることで、職員が保育内容のみならず園運営の目標も共有し、一丸となって取り組む気構えが醸成され、保育の質向上へのモチベーションの高まりが期待できます。
園では、日常的に発生し得る様々なリスクに対応するため、わかりやすいマニュアルの整備に加え、職員ミーティングでの防止策や対応方法の周知徹底に力を入れています。子どもたちの安全確保や健康維持に日々注力する仕組みが整えられています。そのうえで、大規模災害を想定しての事業継続計画(BCP)の策定が望まれます。災害や緊急事態に遭遇した場合でも、保育の継続や速やかな復旧を可能にする見通しを整えることで、より一層安全で安定した保育環境の実現が期待できます。保護者にとってもより強い安心感につながるでしょう。
回答 11世帯/対象 17世帯
回答率 64.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 33/33回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 5/11回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 48/55回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 27/33回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 28/33回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 11/22回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗