保育の内容
「はい」 135/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
1951年の創園から半世紀以上にわたり地域の一員として認識され、子どもの最善の利益を常に考え取り組んでいます。社会の変化とともに園に求められる利用者ニーズも大きく変化していますが、時代の要請に応えながら、キリスト教の教えに基づく保育や子育ての拠点として、同じ敷地内に幼稚園を併設するなど、すべての子どもたちが集団生活を通して健全な人格を形成し、知的にも道徳的にも調和を保って健やかに成長することを一貫して目指しています。人の手のぬくもりが伝わる保育を行い、思いやりや感謝ができる子どもを目標にしています。
教材や玩具の購入を積極的に行うことで、子どもにとって非常に充実した環境が整えられています。0~2歳児は友達と同じ玩具で遊べるように同じものを複数準備し、1~3歳児は風呂敷や手作りのスカートやエプロンなどで、模倣遊びができるようにしています。4、5歳児はカラーチェーンやひも状の素材などによって、見立て遊びができるようにしています。また、友達と数名で一緒に遊べるゲームや集中力を高めるパズル、ブロックなどを配置しています。教材や玩具は取り出しやすい高さの棚に収納し、玩具箱には写真を貼るなど探しやすくしています。
広い園庭には、ブランコや滑り台、うんていなどの固定遊具が設置されており、子どもたちは遊具の使い方や順番を守りながら、好きな遊具を選んでのびのびと遊んでいます。また、中庭や裏庭は0~2歳児専用にして、ハイハイや土の上に座るなど、自然に触れる機会を設けています。園庭では、春は桜の下でお花見を楽しみ、夏は梅の木から収穫した梅でジュース作り、秋には落ち葉を集めてプールにして遊ぶ、冬は霜柱を踏んで楽しむなど、四季折々の変化を遊びに取り入れて、自然の中で思い思いに体を動かして、健康な体作りに繋げています。
キャリアパスについて職員の理解を深め、園が求める人材育成を計画的に展開していくために、職種や職位ごとの職務内容、必要な能力や職務経験、評価と処遇等のキャリアパスの基準となる項目を示し、人材育成に関する園の考え方を明確にしていくと良いでしょう。その上で各職員の目標や課題達成に向けたプロセス及び方策について「個人別育成計画書」を作成し、受講すべき研修や資格取得などの必要な取り組みについて個別面談で状況を確認しアドバイスするなど、職員一人ひとりと長期的な展望を共有し、育成が一連の流れとなることを期待します。
事業継続計画は「防災計画」の中に位置づけ、園経営層が中心となり2025年度版を策定しました。保育中に大地震が発災した場合には、命を守ることを最優先に、安全な園内で待機することも想定して食料品や医薬品、発電機などを備蓄し、発災後の時間経過ごとに職員を7つのグループに分け、参集基準を決めています。保育時間外の発災において早期復旧を目指していくために、参集候補者や取り組む活動などを具体的にしておくとさらに良いでしょう。通信インフラが機能しない場合でも、参集した人員による組織的な活動ができることを期待します。
本年度は夕涼み会、誕生日会、運動会、クリスマス会、お店屋さんごっこ、芋掘りなどの行事に地域の人々を招待したり、保育所体験、園庭で遊ぼうなどの企画で地域の子育て家庭と交流する機会を設けたりしています。園で発行している機関誌「ほけいほっとニュース」を地域の人にも配布し、園児と交流するイベントの案内、子どもの健康や乳幼児向けの食事などに関する記事を掲載して、家庭で役立つ情報も提供しています。市報などでも参加を呼びかけているもののまだ参加者は多いとは言えず、今後は告知を増やすなど参加者増に繋がる活動を期待します。
回答 46世帯/対象 87世帯
回答率 52.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 135/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 193/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 116/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 114/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 54/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗