保育の内容
「はい」 204/213回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 71回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 68回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 65回答
- どちらともいえない
- 5回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
コロナ禍のため、これまでの行事には多くの制限が課せられてきた。このためいろいろと形を変えて実施していく中で、保育者は行事の在り方等を話し合った。行事は当日だけではなく、そこに至るまでの課程が大事であり、子どもたちが興味や関心を持って取り組める内容が大事と考え、子ども達と話し合いを重ねながら作り上げている。普段の保育活動の中から内容を定め、子ども達が普段取り組んでいる保育活動の中から、跳び箱、巧技台などを保護者に見てもらいたいとの意見が出されている。行事は子ども主体で楽しめる行事作りをしている。
法人をあげて、キャリアパスを整え、研修の派遣や研修結果の共有などを進め、人材育成システムの浸透に取り組んでいる。職員の人材像に基づき、キャリアパスを整え、研修派遣や、職員との面談、人事考課が動き始めている。昨年度より、研修参加や結果の共有が定着する中で、職員の個別育成計画を独自に工夫し、本人と経営層で課題や方向性を一致させたいと、努力している。まだ完全ではないが、キャリアパスの理解を深め、研修参加を促し、個別の面談を通して一人ひとりの育成の方向をすり合わせ、人材育成システムが循環するよう取り組んでいる。
法人の他園から赴任して2年目となる現場たたき上げの新園長のもと、前園長からの方針を継承し、経営層として、「子ども一人ひとりを大切にする」理念をベースに、主任、職員と一体となり、子ども中心の保育の実践に取り組んでいる。利用者調査では、3年置きの第三者評価で、毎回総合満足度を向上させ、今年は99%となるなど、新しい園長等が職員とともに取り組んだ保育に対し、保護者からの総合的な信任を得る結果となった。保護者からの様々な意見も真摯に受け止め、さらに前進したいとしている。
保育園の現在マニュアルは、デイリープログラム、日常業務、危機管理、事故対応、給食など13項目の実践的項目がある。一方、ここ数年で、「子どもの主体性を大切にした保育」の観点で、保育や行事の見直しを進めている。こうした理念や方針は、保育の具体的な内容を規定していく元となる考えであることから、マニュアルに含め、実践的な保育内容等が、理念方針とセットで、確認できるようになることが望ましい。当該園の保育所運営を体系的に網羅したマニュアルとして、全体の姿が見えるマニュアルを期待したい。
職員40名のうち、半数を超える職員は非常勤の保育補助などでの勤務となっている。非常勤職員の勤務時間も多様ではあるものの、保育の質向上に向けては、非常勤も含めて、より積極的な、研修機会の提供や、研修の情報提供を工夫し、周知の機会を増やしていくことが求められる。特に、パワーハラスメントや、児童虐待の防止に関するものなど、法令順守に関わるものについては、丁寧な周知を意識しておきたい。資料の閲覧や、希望する職員には、研修参加の道が開かれるよう、さらなる取組が期待される。
保育サービスの実施に関する質問では、職員の「ハイ」と答えた確率は非常に高いが、「理念の周知」「リーダーシップの発揮」「中長期計画の策定」「個人別育成計画」「働きがいへの取組」についてはやや低調な結果となった。否定的な意見は少ないが、職員が当該項目に関心を持ち、理解するための働きかけが経営層に期待される。保育の質向上の他に、園の理念の周知や進むべき方向へのリードなど、組織運営の職務にもその能力が発揮されれば、更に高いレベルの園に達するものと思われる。
回答 71世帯/対象 103世帯
回答率 68.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 204/213回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 69/71回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 300/355回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 200/213回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 184/213回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 96/142回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗