保育の内容
「はい」 75/90回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
50年近い歴史の中で重ねてきた保育理念に基づき、特色あるさまざまな活動を盛り込んで保育を展開しています。情操教育の一環として、楽器を使った音楽指導や体育指導を行い、なかでも夏は園内のプールで潜る・浮く等、年齢に合わせた目標を持ち、取り組んでいます。多彩な行事を企画・実施して、運動会では表現や組体操、お遊戯会では劇や合唱等、クラスみんなで協力してやり遂げる場を設けています。利用者調査結果でも、「保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか」の満足度は高い結果を得ています。
入園前の生活の様子や子どもの心身状況は、児童票や家族状況調査票、入園面接時書類等で把握しており、職員間で留意すべき点を周知して保育にいかしています。また、利用開始直後は環境変化に配慮し、子どもが安心して園で過ごせるよう、保護者の理解と協力を得ながら年齢に応じた慣らし保育を実施しています。特に、0歳児については子どもの様子や体調面等を考慮して、慣らし保育の期間は定めず、降園時の状況から翌日の通園時間を調整したり、食事の際に保護者の同席を依頼する等、個々の状態に合わせた柔軟な対応に努めています。
経験豊富な職員集団であり、職員一人ひとりが保育の目標、目的に基づき、主体的に保育へ取り組み、集中できる環境を整えることを、園長、主任の使命としてフォローにあたっています。また、職務分担に関しては、行事、給食、衛生、安全・防災対策、設備・修繕、地域社会との関連等、各係が設けられ、次年度の係担当者は、前年度の担当者と新規の担当者の2名体制として配置するしくみを設けており、経験者が係における役割や業務等を継承していく中で育成につなげています。
法人として、中・長期的なビジョンの方向性の検討が進められています。理念、目標に向けた、単年度計画は、保育内容、行事、給食、衛生、安全・防災対策、地域社会との関連等、および前年度の総括に基づき、取りまとめ、職員会議で確認し、決定しています。日々の保育を通じて課題の抽出を行うとともに、それらの課題は職員会議を経て理事会で検討し、現場にフィードバックされており、状況に応じて事業計画への反映しています。なお、今後はさらに、法人としての中長期計画の具体化を図り、職員への周知を行っていくことが期待されます。
地域交流の一環として、例年、園からは、日頃の散歩や公園等の戸外活動に出かけています。また、近隣住民からおすそ分けの小玉すいかで、すいか割りをしたり、近隣農協の畑で大根堀りの体験をする等、地域住民と交流を図っています。今後は、園への理解をさらに深めることを目指して、地域の子育て家庭を対象にした子育て支援の充実が期待されます。
感染症や食物アレルギー、防災対策等に関係するマニュアルは関連資料をファイルし、事務室に設置して健康管理や安全対策の手順書として活用しています。また、園長と主任が中心となり職員へ助言等を行い、業務水準の確保に努めています。一方、実践している保育内容、蓄積してきた保育技術や知識等に関しては、明文化されたものがなく、口頭での周知中心となっていことから、今後はさらに、園の取り組みや経験を可視化し、標準化を図り、園が目指す保育を次世代に継承していく仕組みづくりが期待されます。
回答 30世帯/対象 70世帯
回答率 42.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 75/90回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/30回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 109/150回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 57/90回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 60/90回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 30/60回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗