保育の内容
「はい」 123/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
幼児クラスの朝の会や午後の会では、子どもたちが自分の意見を発表する場を設けています。会の中では、その日の活動や出席者の確認のほか、休み中の過ごし方などを発表しています。職員は子どもの主体性を尊重しながら、意見や希望が通らない場合でも納得を得られるよう支援しています。また、夏祭りでは子どもが出店内容を決め、みんなで取り組むことで協調性を育んでいます。そのほか、季節や行事に合わせ園内装飾も子どもたちと一緒に制作するなど、自主性と主体性を尊重した保育に取り組んでいます。
「気持ちに寄り添い一緒に子育てをすること」を基本方針として、保護者と接しています。保護者とは登降園時の会話のほか、「ときわぎ広場」や保護者懇談会を定期的に開催し交流を深めています。また、園の情報を保護者とよりスムーズに共有するため、昨年度からICTアプリを導入しています。さらに、今年度は子どもの一日の様子を写真やコメントで1枚にまとめる保育ドキュメンテーションを作成しています。ドキュメンテーションは全クラス分を玄関に掲示するとともに、ICTアプリで共有するなど、園の方針に沿った着実な取り組みが評価されます。
本園は特別養護老人ホームなどが合築された総合福祉施設内にあります。法人では、複数種別の福祉施設が連携を深めるために、8種類の委員会を設けて職員間の連携を図っています。それぞれの委員会では、総合福祉施設内全職員対象の内部研修の実施や、事故報告書の集計・分析を行うなど、事業領域の枠を超えた取り組みを行っています。そのような活動を通じて、職員が子どもだけでなく高齢者の気持ちにも寄り添えるようになるなど、視野を広げることに繋げています。
職員が近隣児童館で遊びにきた親子へ手遊び歌やワークショップを行う出前保育を年2回実施しています。そのほか、地域との交流を目的として、図書館に本を借りに行ったり、避難訓練の際に小学校に入らせてもらったりするなど、さまざまな体験をしています。一方で、感染症の影響で、園に地域の方を招くイベントは計画通り実施できていない状況です。今後、夏祭りや運動会などへの地域住民の招待や、小学校・児童館事業への参加について再開を目指しています。
個別面談で職員の意向を把握するとともに、サンクスカードの活用やおやつタイムの導入により良好な人間関係の構築に努めています。また、総合福祉施設として設置している安全衛生委員会や苦情実行委員会が中心となって、定期的に職員ヒヤリングを行う仕組みを設けています。そして、一時保育室を活用した休憩スペースの確保などに取り組んでいます。ただし、こうした取り組みについて、園はより一層取り組む必要性を捉えています。そのため、現在進めている職員の休憩時間の確保を含め、新たに労働環境の改善に向けた取り組みを模索しています。
運営に係るリスクへの対策について、経営管理会議やリーダー会議で検討しています。また、職員から毎月100件以上提出されるヒヤリハットは、集計後、傾向を把握し対策を講じています。一方で、利用者調査の設問「災害や不審者の侵入などさまざまな危機を想定して、子どもの安全を守るべき対策が十分取られていると思いますか?」では、「はい」の回答率が54.5%でした。安全管理に関する取り組みについて、内容の再検討と保護者への周知を強化していく余地が認められます。
回答 44世帯/対象 52世帯
回答率 84.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 123/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 171/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 99/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 105/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 59/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗