保育の内容
「はい」 90/102回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
制作活動は季節や行事をテーマにし、発達段階に応じて取り組んでおり、歌やダンスなどの音楽表現・身体表現も採り入れている。今年度4・5歳児を対象に行った「アート教室」は、外部講師を招き2ヶ月に一度実施しており、さまざまな素材や表現技法を用いて、想像していることを形にして楽しむ体験をすることができた。また異年齢で楽しむハロウィンやお店屋さんごっこでは、衣装やお菓子を手作りして、見立ての世界ややり取りの楽しさを味わうなど、子どもたちの創造力・発想力や、コミュニケーション力などの多様な力を育む活動を行っている。
年間を通じて実施しているさまざまな行事は、子どもたちの興味や関心を広げ、精神的な成長を促し、知識の獲得や多様な体験の機会となっている。七夕やハロウィン、ひな祭りなどの季節の行事では、制作や行事食、風習や遊びなどを通じて、文化や伝承を体験する機会となっている。運動会やクリスマス会では、子どもたちが一つの目標に向かって取り組む競技や演目を採り入れ、協調性や対話力を育むほか、達成感や自信がもたらされている。また、動物園への遠足やサッカー教室、観劇会への参加などを通じて、子どもたちの好奇心が刺激されている。
嘱託医・臨床心理士、市の巡回相談等との連携体制を整え、助言を保育に活かせるようにしている。園で巡回指導員を月1回依頼しており、職員が子どもへの関わりや支援のあり方、保護者支援などの助言を得ている。園医によるアレルギー研修が定期的に行われ、実際の発生した時のアドレナリン自己注射液の使用方法をトレーナーキットで体験しながら職員が学んでいる。また看護師が体調不良時の対応についてポイントを押さえながら詳しく説明したり、嘔吐処理研修では実際の飛散する様子を体験したり、ケーススタディで考えたりして理解を深めている。
令和元年度から開始した地域の子育て支援事業として実施する地域交流「おひさま広場」は、職員による絵本の読み聞かせや手遊び、手形等の制作活動、看護師による身体測定のほか、「おひさまサポーター」として地域の民生委員による育児相談を行っている。コロナ禍に伴い活動を休止していたが、新型コロナ感染症の5類移行に伴い、今年度再開を予定していたが、新型コロナ感染症の発生等の事情により、再度休止せざるを得ない結果となった。地域に根ざした園となるべく、同事業を再開させたいと考えており、活動再開に向けた今後の工夫が待たれる。
現在、各職員が半期単位で取り組む「自己評価シート」に基づいた評価制度と職員が掲げる目標・課題とのその振り返りに対して園長がコメントし、面談等を通じて個々の職員の育成を支援している。職員の経験年数等に応じて求められるスキルを示したキャリアパスの策定と、これと連動する人材の育成計画に基づいた職員の個別の育成を支援する仕組みづくりについては課題としている。キャリアパスに基づいた人材育成制度の策定とそれによる個々の職員を育成する仕組みづくりを期待したい。
3か年の中・長期計画では、法人の運営面、園の保育に関する職員面、設備面の3つの視点で、それぞれの方針と取組を列挙しているものの、3年の各年度において取り組むべき具体的な取組や達成目標等の指標の明示など、着実な進捗に向けた計画とするには検討の余地がうかがえる。また年度単位の事業計画では、園を取り巻く環境の分析を踏まえた課題を設定しているものの、より確実な改善に向けた具体的な取組等を示すことで着実な進捗につなげられると考える。
回答 34世帯/対象 63世帯
回答率 54.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 90/102回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 29/34回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 125/170回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 95/102回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 76/102回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 41/68回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗