保育の内容
「はい」 146/150回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育園は市の「保活ワンストッププロジェクト」に参加し、行政や関係機関との密接な連携を図っています。情報を求めている層へ的確に届くよう、ポータルサイト等を通じた情報発信に努めています。地域の児童館にチラシを設置するなど、広報の在り方を状況に合わせて迅速に模索し実践する姿勢は高く評価できます。透明性の高い運営をおこなうことで地域の信頼を得ており、現在は地域のニーズをよりきめ細やかに捉えたSNS等の効果的な活用により、地域の子育て世帯の利便性を高め、広報活動の質的な向上と継続を図ろうとしています。
食べることを大切にし、感謝の気持ちを持ち、正しい食習慣を身につけ、食材に興味・関心を持ち楽しく食べることをテーマに食育の月目標を立て実践しています。年間を通して調理活動がおこなわれ、日々の保育の中で野菜の皮むきやおにぎり作り、米研ぎ・炊飯をおこなっています。また餃子の皮でピザを作ったりクッキーやケーキ作りもしています。有機野菜や無農薬野菜、無添加調味料等を積極的に活用しており、行事食、郷土料理やブックメニュー等の献立は子どもたちの食への興味関心を引き出す工夫がされています。
職員の資質向上を目的とした様々な取り組みを実施しています。例えば、法人が運営する他の保育園と交流実習を実施し、互いの保育を体験することで、自身の保育園の良い部分や改善点を見直す機会を提供しています。また、自分たちの理想に近い保育をおこなっている他の園を見学させてもらうことで、課題がより明確になっています。その他、保育ウェブを活用し保育を可視化しながら、一つの目的に向かって職員同士が話し合いをする等、自己のスキルアップに加えて、チームとしても保育の質の向上へ努めています。
保育園では、子どもの主体性を尊重する保育への転換を進めており、職員間の対話や振り返りの時間が増加しています。しかし、その一方で事務時間や休憩時間の確保が課題となっており、職員の負担感も顕在化しています。今後は、情報共有ツールのさらなる活用による業務効率化を図りたいと保育園は考えています。また、現在は、幼児クラスの午睡廃止を見据えた適切な職員配置の検討を職員間でおこなっています。保育の質を維持しつつ、職員が心身ともに健康に働き続けられる環境の整備を組織としておこなっていくことを期待します。
保育園では職員会議で子どもの人権や虐待防止について協議をおこなっていますが、不参加の職員への周知は議事録の回覧等に留まっており、情報の浸透度に課題が見られます。また、リーダー層の一新や保育スタイルの転換に伴い、これまで以上に迅速かつ密な情報共有体制の構築が求められています。現在は会議不参加者へ重要事項を確実に伝える仕組みを再構築するとともに、組織全体での共通理解を深めるための対話の機会を増やし、保育の質のさらなる向上をおこなっていくことを期待します。
保育園で開催している地域交流事業の参加者数が、昨年度と比べて下降気味の傾向にあります。市報での案内が以前より簡素になったことも影響していると思われますが、保育園側からも積極的な発信が必要と考えています。園庭開放参加者へ夏祭りの買いやもちつきの参加を呼びかけたり、園長が出席している児童館連絡会の中で現状の共有とチラシをおかせてもらえるよう依頼したり、児童館の行事に子どもたちが参加し園の存在を知ってもらったりといった取り組みを実施していますが、より効果的なPR方法を検討していくことが望まれます。
回答 50世帯/対象 91世帯
回答率 54.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 146/150回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 47/50回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 230/250回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 129/150回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 124/150回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 73/100回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗