保育の内容
「はい」 113/120回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どものその日の様子、特に何か変化があった場合は、園長などに報告するとともに昼礼にて職員全員で共有しており、朝泣いている子どもが一日中悲しい思いをしないように、職員が見守りながら対応するようにしている。また、月1回午睡の時間に1時間半程度かけて開催するクラス会議や乳児会議、幼児会議、職員会議など多様な会議体を設置して、情報共有をするとともに職員間のコミュニケーションを図っている。職員は子どもに関する情報を共有したうえで保育にあたっており、子どもに寄り添う保育に心がけている。
園として絵本を通じた取り組みに特に力を入れており、乳児から小さめの絵本を使用して読み聞かせを行いながら、感情表現の豊かさを育むことができるよう援助している。絵本を通して、「悲しい」や「嬉しい」といった感情の言葉を伝えることにより、子どもたちが自分の感情を認識し、それを言葉に表現する力を養えるように、また、保育士が子どもたちの感情を代弁したり、言葉を補ったりすることで、子どもたちが自分の気持ちをより明確に伝えられるよう支援している。
職員会議や給食会議、リーダー会議、乳・幼児会議、新卒会議など多様な会議体を設置している。会議では自分の言葉で話すことを大切にして話し合っている。提案された意見はその場で検討し取り組むことができるようにしている。看護師・栄養士・保育士が連携しクッキングや保健指導を企画し専門の知識を活かせるようにしている。行事では担当職員がねらいを設定し目標が達成できるよう組織づくりをしている。職員からは「一人ひとりが得意分野を活かせる」や「皆で一つという意識」などの声が上がるなど、一人ひとりが力を発揮できる職場となっている。
園に対する満足度は92.5%が「大変満足」「満足」と回答しており、大変高い。また、懇談会や保育参観、保育参加などで園と保護者が交流する機会を持ったり、送迎の際にコミュニケーションを取るなど、基本を大切にしている。しかしながら、園ではさらに保護者とコミュニケーションを図ることが必要と感じており、特に保育時間に関すること、感染症に関することなどについてほ、今後もていねいな説明をしていきたいとしている。育児相談の機会も増やしたい意向があり、引き続き保護者とのコミュニケーションを図っていくことが期待される。
小学校教育への円滑な接続に向けて、年2回の幼保小連絡会に年長児クラス担任と園長が出席し連携や情報交換を行っている。年長児クラス担任が小学校の授業参観をする機会もあり、小学校での生活について年長児に話すなどの取り組みもある。しかしながら、子どもたちが地域の小学校を見学したり、行事への参加、1年生との交流などの機会は持つことができていないため、今後の課題としている。
園では3か年の中長期計画が策定されており、年度ごと重点課題の取り組みを明示している。また、単年度の事業計画を作成し保育計画や運営計画について、項目ごと数値目標を設定し評価をしやすくしている。事業計画は年度末に振り返り事業報告としてまとめている。事業計画は年度途中においても進捗状況を確認・評価し、全職員で年間を通して推進することが期待される。また、単年度の事業計画は中長期計画と連動させ展開することも望まれる。
回答 40世帯/対象 60世帯
回答率 66.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 113/120回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/40回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 164/200回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 110/120回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 101/120回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 59/80回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗