保育の内容
「はい」 227/246回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 79回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 78回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 70回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
キリスト教の精神に基づいて、子ども一人ひとりをかけがえのない存在として尊び「いのち」を大切にする、子どもたちが主人公の保育をめざしています。子ども一人ひとりの生活ペースを大切にし、大人のペースではなく、子どものペースを守るために職員はチームで話し合い、日々の営みを作り上げています。年齢による発達目標を画一的に捉えず、子どもの育ちを見つめながら、保護者とともに育ちを喜び合っています。夏の一日、全職員参加の研修を行い「まきばの保育」について意見を交わし確認し合うことを大切にして保育に取り組んでいます。
広い園庭にはログハウスと築山がありますが、出来合いの大型遊具はありません。ブランコも大きな木の枝にロープで取りつけたお手製のもの。草花があり昆虫のいる自然豊かな園庭で、季節の移り変わりを感じながら、子ども達はどんな遊びをしようか、自分達で考え、時には一人で時には仲間と一緒に遊びに熱中しています。水遊び、泥んこ遊びもできる環境、また室内の遊びを選ぶこともできます。まきば保育園が目指すのは「子どもが主人公」の保育、職員は一人ひとりの様子を見守りながら、子どもが自主性・自発性を培っていくよう支援を行っています。
たんぽぽ広場など子育て支援や保育士志望の実習生の受け入れなど、保育の専門性や機能を活かした活動に取り組んでいます。たんぽぽ広場は、地域の子どもとお母さんが一緒に園に来て遊び、交流する場です。ベテランの保育士による子育て講座・相談も行っています。保育士志望の学生の受け入れのほか、市内の中学生の職場体験、中高生のボランティ体験を受入れ、将来の人材確保につなげるよう努めています。また、子ども・家庭への支援では、発達支援・家庭支援センターなどの関係機関と情報を共有し連携して地域福祉の充実に取り組んでいます。
職員の家庭状況(育児、介護など)から、産休、育休、介護休また育児・介護のための時間短縮を必要とする職員は少なくないので、勤務体制が不安定になることは避けられない状況です。欠員が生じる場合の補充対策をはじめ保育体制をどのように確保するについて園全体の課題として職員の意向も踏まえながら検討することが望まれます。また、これからは、勤務時間を含めた多様な働き方など社会の変化にも対応した視点を持って対策を検討することが必要と思われます。
設立後12年余を経過して、職員の数も増え、就職時期も異なることから、保育対応のあり方や考え方を改めて職員に周知するために行動基準書・保育対応マニュアルを作成する作業に取り組んでいます。今後、職場ジョブトレーニングのテキストとして職員が「まきばの保育」を学び、習得するために活用していく考えです。この取り組みの成果を期待したいと思います。併せて、日常的には、手順書やマニュアルの活用が十分に行われていないとの自己評価のようです。手順書・マニュアルの必要性について職場で話し合い、見直しを行うをことが望まれます。、
少子化により保育対象児が減る中で、まきば保育園は定員を上回る園児が入園し、収入も安定的に確保できています。事業団への返済も確実に行い、積立金も順調に積み立て将来に備えるなど、経営は安定した状態と言えるようですが、まきば保育園の今後方向性は十分明らかにはされていません。最新の出生数が70万人割るなど、少子化に歯止めがかからない状況や今後の社会・経済の変化に対応していくためには、長期的な視点から見通しを持って対策を検討することが必要と思われます。中・長期計画の策定の準備に取り組むことが望まれます。
回答 82世帯/対象 86世帯
回答率 95.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 227/246回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 77/82回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 349/410回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 194/246回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 204/246回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 120/164回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗