保育の内容
「はい」 137/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 46回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 46回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 45回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日常的に季節ごとの自然の変化を観察することができる近くの野川をフイールド体験の場としている。散歩に行く時は出合った生きものや植物など子どもが興味や関心を持った物を持ち帰れるように袋を用意している。園に帰って観察したり利用したり、図鑑で調べたりして子ども達が主体的に活動できるように援助している。年間を通して川と周辺の変化を観察し、川の上流や下流へと興味が広がったり、4,5歳児は遠足で高尾山に登り、さまざまな活動がつながるようにしている。園庭にはビオトープがあり、乳幼児も身近に自然を体験する場となっている。
保護者と共に子育てをし悦び合える関係になれるように、保護者にも保育に参加してもらう方法を検討した。保育参観だけでなく、保護者の得意な事で子ども達に関わってもらうようにした。子どもに本を読んだり特技の実演をしたりしてくれて、子ども達の体験が広がった。又、クラス懇談会のグループでの話合いでは、卒園式で保護者がやりたいことが沢山出て、それを実施することができた。これらは子ども達の新しい体験だけでなく保護者の園にたいする関心も強くなり、職員も参考になり、保育に広がりができたのではないかと思われる。
働きやすい労働環境を目指して改善をおこなっている。保育士の人数が増えたので休暇が取り易くなり、急な休暇や予期せぬ事態が起きても無理せずに対応できるようになった。固定時間外手当を明確な基準で支給するようになり、時間外勤務も申告できるようになった。これらの対処により残業時間が減り、時間内に仕事が終わることが多くなった。職員の増加は、休憩の取り方、職員研修の充実、職員の気分的余裕などにも影響して、子どもとのゆったり関わり、職員同士の良好な関係など園全体の雰囲気を落ち着いたものにしている。
保育を考える基盤として「日本の保育指針」「ニュージーランドの保育指針の考え方」「二十四節気」を取り入れている。「保育指針」の育ってほしい10の姿を目標にニュージーランドの考え方や二十四節気を保育方法として取り入れているようだ。それを具体的にしてのが「自然や季節と関わる体験から子ども達が興味・関心を持ったことを取り上げて他の領域にも広げる保育」ではないかと思われる。子ども達が生活と活動の中でどのように育つかの見通しは年間計画や月案に書いてあるが、まだ活動の幅を広げる余地はあると思われ、さらなる検討を期待する。
幼児は3~5歳児の異年齢クラスで、それぞれの保育室と廊下には子ども達が作成した作品や収集した物を展示している。それらの展示により子ども達に沢山の活動や気づきがあり、さまざまなことに興味を持ったことが分る。しかし、一年間の制作物や収集物が沢山あるのでどれが今の活動か分りにくい面もある。一年間の活動の積み重ねを知らせたいものと思えるが、それらの作品や収集物の変化が分るような展示の仕方も工夫できるのではないかと思われる。
毎月の一人一人の子どもの活動を報告する「パイオニアキッズブック」は評判が良く、保護者は楽しみにしている。保護者にも保育に参加してもらうために、行事への保護者の参加の仕方について意見を聞いたり、「保育参画」として本を読んでもらったり、得意な事をやってもらったりした。子どもにも職員・保護者にも貴重な体験で、引き続き取り組んでいる。しかし、苦手な保護者もいるので、以前のように保育参観をして子どもたちの様子を見たいという要望もあるようだ。いろいろな保護者がいることを考慮して保護者との関係づくりを広げてほしい。
回答 46世帯/対象 62世帯
回答率 74.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 137/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 200/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 113/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 113/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 57/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗