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第三者評価の結果

パイオニアキッズ仙川園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

こどもの生活や遊びが豊かに展開されるよう取り組んでいる

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保育理念「生きる力の基盤をつくる」を基に、こどもの主体性を尊重し包括的発達の保障等をおこなっている。保育指針及びテファリキ・イエナプランを取り入れ、 乳幼児共に異年齢保育、コーナー保育をおこない主体的に環境や事象に関わり、興味・関心を広げ、深めている。二十四節気七十二候を保育に取り入れ、自然事象や季節の移り変わり、稲や野菜の栽培など食育にも繋げている。また、伝統行事、風習なども取り入れ、原風景、原体験を大切にしている。小動物や昆虫などの飼育を通して命の尊さや大切さを学ぶ機会にしている。

日頃のコミュニケーションを大切に、保育者間の信頼関係を良好にする努力をしている。

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不適切保育のニュースを受け、事例研究をしたり、シミュレーション等をおこなったりしたが、保育はチームでおこなうので、保育者同士日々のコミュニケーションがとれていれば防げたのではないかということに気づいた。日々のコミュニケーションが取れるように休憩時間の調整をし、いろいろなメンバーと関われるようにしたり、小グループでの話し合いの機会を多く持った。自分の意見を伝える、相手の意見を聞く機会を大切にし、子どもと保育者、保護者と保育者、保育者同士の対話の機会に考慮してお互いの信頼関係を良好にしている。

戸外活動を意欲的におこなっている

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「自然の中へでかけよう」をテーマに戸外活動を意欲的におこなっている。乳児クラスは身近な園庭から近隣たけのこ山やトトロの森に出かけ自然探索を楽しんでいる。2歳児クラスでは野川にでかけ森とは異なる川の自然に親しむ機会を持つようにしている。幼児クラスは近隣の森と野川の上流・下流をフィールドに二十四節気・七十二候を取り入れた活動をおこなっている。グリーンクリーン活動からSDGs にも興味関心を深めていくことができている。

さらなる改善が望まれる点

法人の会議を充実させ、法人各園のスキルアップに繋げていくことを期待する

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コロナ以降、法人全体では、園長・主任・看護師・栄養士はそれぞれの会議があるが、保育士が参加できる会議がなかった。しかし、今年度より主任会は毎月テーマを決め、順番に2名の保育士が出席する形式となった。系列園の保育士と話をする、自園とは異なる環境を見るなど、とても刺激になっている。さらに保育の課題は沢山あるので課題の担当者を決め、その課題の担当者が責任を持ってその課題を進め、他の職員に報告し、法人各園のスキルアップに繋げていくことが望まれる。

園は保護者がホッとする場所になり、保護者同士の交流の場になることを期待する

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コロナ禍を過ぎ、保護者間の交流が希薄になっていることに気づいた。保育参加及び保育参画を考え懇談会を子どもも一緒に参加しておこなったり、行事の手伝いをお願いすることで保護者間の交流に繋がることを期待したが、ある程度の反応はあったが、交流までには至らなかった。保育参画を目指して園だよりで保護者に呼びかけたが一定の人にとどまってしまう。保育園の体質上保護者の日常を考えると、園は保護者にとって安心する場所になり、みんなの家のような交流ができる場としての雰囲気作りを期待する。

職員の定着に向け、職員の法人内研修、園内研修を充実させることを期待する

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当園の退職者は少ないが、法人全体で異動・新任・中途の保育者が半数近く占める年が続いている。異動は法人の標準化に繋がり、園の風通しも良くなるようだが園内だけで課題の共有、検討、解決には難しい点もあるようだ。ニュージーランドのテファリキ・イエナプランと日本の保育指針の両方を兼ねた内容を研究、実践ということもあり、職員の理解の把握が求められる。色々な研修はおこなっているが、法人内で保育の原理から研修し、方法は園内で考え実践に導きかれることを期待する。

保護者アンケートの結果

回答 38世帯/対象 52世帯

回答率 73.1%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 111/114回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    38回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    36回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    37回答
    無回答・非該当
    1回答

食事

「はい」 36/38回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    36回答
    どちらともいえない
    2回答

保護者との連携

「はい」 163/190回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    34回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    8回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    31回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    36回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    32回答
    どちらともいえない
    6回答

安全・衛生

「はい」 98/114回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    32回答
    どちらともいえない
    6回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    8回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    36回答
    どちらともいえない
    2回答

子どもへの対応

「はい」 91/114回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    7回答
    無回答・非該当
    7回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    35回答
    どちらともいえない
    3回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    32回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    5回答

不満・相談への対応

「はい」 47/76回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    28回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    6回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    19回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    3回答
    無回答・非該当
    10回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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