保育の内容
「はい」 111/114回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 38回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 37回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育理念「生きる力の基盤をつくる」を基に、こどもの主体性を尊重し包括的発達の保障等をおこなっている。保育指針及びテファリキ・イエナプランを取り入れ、 乳幼児共に異年齢保育、コーナー保育をおこない主体的に環境や事象に関わり、興味・関心を広げ、深めている。二十四節気七十二候を保育に取り入れ、自然事象や季節の移り変わり、稲や野菜の栽培など食育にも繋げている。また、伝統行事、風習なども取り入れ、原風景、原体験を大切にしている。小動物や昆虫などの飼育を通して命の尊さや大切さを学ぶ機会にしている。
不適切保育のニュースを受け、事例研究をしたり、シミュレーション等をおこなったりしたが、保育はチームでおこなうので、保育者同士日々のコミュニケーションがとれていれば防げたのではないかということに気づいた。日々のコミュニケーションが取れるように休憩時間の調整をし、いろいろなメンバーと関われるようにしたり、小グループでの話し合いの機会を多く持った。自分の意見を伝える、相手の意見を聞く機会を大切にし、子どもと保育者、保護者と保育者、保育者同士の対話の機会に考慮してお互いの信頼関係を良好にしている。
「自然の中へでかけよう」をテーマに戸外活動を意欲的におこなっている。乳児クラスは身近な園庭から近隣たけのこ山やトトロの森に出かけ自然探索を楽しんでいる。2歳児クラスでは野川にでかけ森とは異なる川の自然に親しむ機会を持つようにしている。幼児クラスは近隣の森と野川の上流・下流をフィールドに二十四節気・七十二候を取り入れた活動をおこなっている。グリーンクリーン活動からSDGs にも興味関心を深めていくことができている。
コロナ以降、法人全体では、園長・主任・看護師・栄養士はそれぞれの会議があるが、保育士が参加できる会議がなかった。しかし、今年度より主任会は毎月テーマを決め、順番に2名の保育士が出席する形式となった。系列園の保育士と話をする、自園とは異なる環境を見るなど、とても刺激になっている。さらに保育の課題は沢山あるので課題の担当者を決め、その課題の担当者が責任を持ってその課題を進め、他の職員に報告し、法人各園のスキルアップに繋げていくことが望まれる。
コロナ禍を過ぎ、保護者間の交流が希薄になっていることに気づいた。保育参加及び保育参画を考え懇談会を子どもも一緒に参加しておこなったり、行事の手伝いをお願いすることで保護者間の交流に繋がることを期待したが、ある程度の反応はあったが、交流までには至らなかった。保育参画を目指して園だよりで保護者に呼びかけたが一定の人にとどまってしまう。保育園の体質上保護者の日常を考えると、園は保護者にとって安心する場所になり、みんなの家のような交流ができる場としての雰囲気作りを期待する。
当園の退職者は少ないが、法人全体で異動・新任・中途の保育者が半数近く占める年が続いている。異動は法人の標準化に繋がり、園の風通しも良くなるようだが園内だけで課題の共有、検討、解決には難しい点もあるようだ。ニュージーランドのテファリキ・イエナプランと日本の保育指針の両方を兼ねた内容を研究、実践ということもあり、職員の理解の把握が求められる。色々な研修はおこなっているが、法人内で保育の原理から研修し、方法は園内で考え実践に導きかれることを期待する。
回答 38世帯/対象 52世帯
回答率 73.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 111/114回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 36/38回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 163/190回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 98/114回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 91/114回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 47/76回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗