保育の内容
「はい」 133/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもがさまざまな表現活動に取り組めるよう、「音楽遊び・体操遊び・花育」を取り入れています。また、法人固有のプログラムである「スポーツチャンバラ」は4歳児の春から、「もじかずランド」は4歳児の秋から開始しますが、3歳児の活動にも少しずつ取り入れるなど、無理なく開始できるよう工夫しています。このような取り組みの結果、利用者調査の設問「活動に興味や関心を示し、学びや遊びを楽しんでいるように見えますか」において98%の高い満足度を得ています。
商業施設のハロウィンイベントに参加したり、スーパーで買い物をしたりしています。また「生け花活動」では、近隣農家から畑を借り、農協職員を招いて野菜苗の植え方から収穫まで指導を受けています。そして、高齢者施設を毎月訪問し、歌唱や制作活動を通じて交流しています。そのほか、消防署や図書館を訪問するとともに、5歳児を対象にした市主催の観劇会に参加しています。就学を控えた時期には、散歩で進学先の学校を見に行くこともあります。 このように、子どもの体験の幅を広げている点が高く評価されます。
安全対策を強化するため、本部と各園に安全対策委員会を設置しています。本部の安全対策委員会(全社的)では、園長を中心に議論を行い、検討した内容を各園にフィードバックしています。また、今年度から、各園に配置されている安全対策リーダーを対象とした研修を実施し、系列園同士の情報共有や安全対策の検討を進めています。これにより、全社的に安全対策の統一を図り、現場での対応力を向上させています。このような多層的な取り組みを通じて、リスク管理体制の強化と安全な保育環境の維持につなげています。
異年齢合同保育の実践に伴い、年間指導計画や月案指導計画も幼児クラスではひとまとめに作成しています。その中で、期や月のねらいを年齢ごとに設定しています。ただし、「自己評価」や「前月の子どもの姿」において年齢ごとの子どもの姿を記録していません。また、季節により変更のあるコーナーや活動内容の設定について、より詳細に説明を加える余地が認められます。例えば、8月の活動は水遊びに係る視点に加え、劇遊びと体育遊びの環境設定をどのようにするのか記載する価値があると思われます。
ホームページには、「Gakkenの保育」として保育方針と取り組みを説明しています。あわせて、保育園の案内として、三つ折りのリーフレットを発行しています。ただし、そのいずれにおいても、今年度より実践している保育のスタイルを紹介していません。また、保護者向けに専用のブログを設けている一方で、利用希望者に保育園内の様子を紹介するコンテンツを設けていない状況です。選ばれる園となるために、園独自の情報を発信する仕組みを見直すことが期待されます。
法人の中・長期計画に基づき、現在の姿と3年後の理想の姿を対比した中期計画と単年度事業計画を園で策定しています。この内容は職員会議を通じて職員に伝えています。しかし、職員自己評価の設問「理念・ビジョンの実現に向けた中長期計画(3~5年)を策定していますか」への「そう思う」の回答率は、リーダー層で33.3%と、2021年度の50%から減少しています。例えば、職員からの意見を集約し、計画策定時に反映させる仕組みや、進捗状況を定期的に確認し共有する仕組みを導入することで、計画への共感と実行力が高まると思われます。
回答 46世帯/対象 61世帯
回答率 75.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 133/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 201/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 127/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 122/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 60/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗