保育の内容
「はい」 120/126回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園の保育理念として子どもの自己決定を尊重する教育方針を実施し、保護者の理解を得ながら保育内容を展開している。保育活動のドキュメンテーションを掲示することで可視化し、子どもの姿・育ちの共有を各家庭と日々のコミュニケーションの中でおこなっている。子どもの成長は、月に一回、写真や丁寧なコメントで知らせる一人ひとりのファイルがあり、いつでも手に取り見ることができる。今年度は、各家庭のページも用意され、家庭での姿も見える形になり、家庭と園が協力することで子どもの成長が共有されるような保育活動を実施している。
子どもたちに、自然に触れられる生活を経験させたい、園庭を豊かな自然環境にしたいという職員の思いを、「里山計画」として取り組み、職員自らが計画し取り組んでいる。計画はランチミーティング等の会議を利用しながら職員が話し合える環境を整え、職員各々が稲作、ビオトープ、築山等のチームに参加し、発案したアイデアは職員が誰でも見える形にしてスタッフルームに貼り出し可視化に努めている。チームワーク力を活かした里山をイメージした園庭計画の取り組みは、子どもが生き生きと遊び、自然体験を楽しめるような活動の展開につなげている。
安心して食事ができるように三大アレルゲンを完全除去した献立を提供し、アレルギー児の誤食を防いでいる。栄養士は、和食献立、郷土料理、お祝い膳などの献立を工夫し子どもたちに食事を提供している。保護者や子どもに食事は、二十四節気七十二候をとおした季節感あるれる旬の食材を取り入れていることを知らせている。園庭では、稲作、プランターを利用して野菜作りをおこない、子どもたちが土作りから参加したり、週一回の「かまど」では園庭で食事作りをおこなっている。野菜の生育や収穫の喜び、季節の理解を深め食育活動に力を入れている。
保育の理念「生きる基盤をつくる」として「保育所保育指針」「海外から学んだ保育指針」をベースに「二十四節気七十二候」を取り入れている。幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿を目標に、ニュージーランドのティファリキや自然観察活動を保育実践として取り入れ園の理念実現を目指している。多岐にわたる方法が設けられているが、子どもたちの生活と活動がどのように結びつき、広がりを持つことができるのか職員間で話し合い、更なる質の向上を期待する。
幼児は3~5歳児の異年齢クラスで、それぞれの保育室と廊下には子どもたちが作成した作品や収集したものを掲示している。その展示は子どもが関心や興味をもつ活動につなげている。より印象的に子どもたちに伝えるためには、室内空間をより使いやすく、美的にすることが求められる。その季節にあった展示の入れ替えをおこない、常設するものと期間設定するものなど分かりやすく工夫をすることが望まれる。現在の保育の取り組みや活動の成果を、一層、効果的にしていくための室内環境を見直すことが期待される。
保育園は保育参加や行事参画に、保護者自身の主体性を尊重し、保育園の一員として意識してもらうことを目指している。今年度は、保護者参画として七夕祭りなどの1ブースを保護者のアイデアや協力を募り、イベントをおこなうことができ、保護者自身の主体性を尊重した取り組みをおこなった。保育参加も年間をとおして随時参加を広く呼びかけているが、参加する家庭を増やすため、また、より深く理解してもらうためには、随時受け入れと合わせて参加期間の見直しや、保護者への依頼や提案などの工夫の検討が望まれる。
回答 42世帯/対象 65世帯
回答率 64.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 120/126回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/42回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 166/210回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 92/126回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 95/126回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 40/84回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗