保育の内容
「はい」 147/156回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では保育園向けアプリで、園での生活を保護者に伝えています。アプリで発信した各クラスの活動のスナップ写真を数枚にまとめ、コメントを添えてA5用紙に貼り付けたものを玄関に掲示しています。保護者は自分のクラスだけでなく、他の年齢のクラスの状況も見ることができます。自分の子どもが上のクラスに上がったときにはにはどんな行動ができるようになるかを知り、楽しみにする保護者もいます。これに加えて、大きな画用紙に子どもと保育士が共同で作品を製作し、玄関や廊下に掲示して園の活動を保護者に見てもらっています。
保育、人権保育、児童虐待など業務をおこなううえでの基本事項、実施手順、留意点をまとめたマニュアルが整備されています。園内研修で人権保育をテーマにして、「保育の専門職としての不適切な言葉」の例を共有しています。実際の保育でも、散歩やプール遊びの前に注意事項を確認しており、会議でも読み合わせをしています。提供しているサービスが基本事項や手順に沿っているか、会議で見直しをしています。日常的にマニュアルを活用することができており、分からないことや不安に思うことがある場合は立ち返るもとになるものとしています。
クラスごとの食育計画を作成しています。食のマナーを学び、食材に触れ、また素材そのものの味を体験をしています。花や野菜の栽培は園庭やプランターで幼児クラス中心におこなっています。苗を購入することから始まり、成長していく様子を観察し、収穫した野菜で子どもが調理したりし、クラス全体の食への関心が高まっています。乳児クラスもそれぞれの方法で栽培、収穫に参加しています。苗を見るだけ、触ってみる、土に入れてみる、成長を見に行く、皮むきや収穫物を触る、収穫したスイカ割りをする等々で、食への関心が育っています。
職員アンケート調査では、人材確保並びに育成に関して、「そう思わない」あるいは「わからない」といった意見が数多く出されていました。職員の将来の方向性を示すためのキャリアパスは本部で作成されており、職員はそれに沿って、能力開発、あるいは研修を受講することになっています。しかし、個々の職員は自分がどの位置にあって、今後どのように能力開発をしていくべきかが明確に示されていないことが推定されます。キャリアパスに応じて、個々の職員の目標を設定しそれに応じて年間の研修計画を策定し実践していくことが期待されます。
送迎時や個人面談で子どもの家庭での様子や保護者の意向を確認しています。面談の記録は面談シートに残し、指導計画等を作成するときに前年度の担任にクラスや子どもの特性などを確認することもありますが、面談で伝えたことや保護者に確認したこと、発した言葉なども記録に残し引き継ぎをすることで、子ども、保護者支援が継続していくと思われます。また、担任が代わっても理解していることで信頼も深まると思われます。
現在保育に携わる正職員は10名、非常勤職員と保育補助職員10名の構成になっています。非常勤・保育補助職員の勤務年数は長い傾向があり、経験豊かな職員の働きやすい職場となっています。非常勤職員等への園内研修への参加や会議への出席はありませんが、園長から研修の資料を渡し、年に1回個人面談を実施しています。しかし、保育に関する意見交換の場や、プライバシーや個人情報、虐待、リスク等、保育の場で重要な項目についての研修の機会を設ける等、経験の豊かな非常勤職員等がさらに園の力となるような取り組みが望まれます。
回答 52世帯/対象 67世帯
回答率 77.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 147/156回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/52回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 221/260回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 120/156回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 124/156回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 60/104回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗