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第三者評価の結果

ヒューマンアカデミー調布多摩川保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和5年度(2023年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

感染症対策に取り組みながら慎重かつ積極的に地域交流、地域貢献の再構築に取り組んでいます

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コロナ禍では安全で安心できる保育環境の維持を優先して来ましたが、新型コロナが5類に移行したこと、その後の経過を踏まえて、昨年11月からは地域の母子と園の同年齢の子が遊ぶ地域交流会を企画し、野菜スタンプで表紙を飾ったお絵描き帳作りなどを実施し、大変好評でした。さらに、英語レッスン、ダンスレッスンへの参加や出産前後の親の保育園体験も行っています。中学生の職場体験や1日保育士(キラキラ保育士体験)を募集・実施しました。実施に向けて、チラシを配布したり、園の掲示板に貼りだすなど、積極的に呼びかけをしています。

子どもの主体性を重視しています

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園の保育目標である「受け止める保育・支える保育・待つ保育」を重要課題としています。まず子どもたちが主体的に活動したくなる環境整備をし、その活動を支える園目標の実践に取り組んでいます。生活習慣は子どものやる気をとらえて働きかけ、子どものペースに合わせます。遊びは子ども自らが選べる設定をします。一斉保育も全員が一斉ではなく、興味のある子どもがまず活動を始め、様子を見ていて興味を抱いた子どもが、徐々に参加できるようにしています。食事も子どもが自分で量を決めているので、ほとんどの子どもが完食できています。

日々の保育の延長線上に行事を位置づけています

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子どもたち主体で楽しんで作り上げていく行事にしています。運動会については、乳児クラスは「乳児ふれあいフェスタ」として、日ごろから子どもたちが好んで体を動かす体操を楽しんだり、親子競技をします。幼児クラスは、鉄棒、平均台、マット、縄跳び等から一人ひとりが自分のできることを選んで、日頃からやってきたことを披露します。保育士は子どもたちが張り切って頑張り、達成感を味わえるように支援します。その他ダンス曲や組体操等も普段の保育で取り組み、目標を目指して気持ちを盛り上げています。

さらなる改善が望まれる点

職員一人ひとりの意志を踏まえたキャリアパスの構築を検討しています

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職員の実績と経験年数を考慮して研修の希望を聞き取り「個人別年間研修計画」を作成しており、手厚い法人内研修にとどまらず、行政や専門機関等外部研修も含め参加を支援しています。また、「目標設定シート」を使って、職員が半期・年間の目標を立てて、職場のリーダーと話し合い、達成水準を自己評価する仕組みもあります。園では、職員のキャリアパス制度の導入を進めていますが、「個人別年間研修計画」と「目標設定シート」は職員本人の意思を尊重した仕組みであることから、これをベースにキャリアパス構築の検討をすることが望まれます。

事業計画の進捗状況を上半期の総括・振り返りとして、園の職員とともに確認する仕組みを取り入れるなどの検討が望まれます

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策定した事業計画の進捗状況は、本部から毎月予算の執行状況の説明を受けたり、行事終了後に職員会議で職員とともに振り返りを行い、保護者の行事アンケートの結果を踏まえて次年度につなげています。こうした個別案件ごとの振り返りも重要ですが、事業計画はバラバラな案件を集めてものでなく、相互に関連し内容を含んでいます。例えば上半期に全体の振り返りを行い進捗を確認し、抽出した課題を重点的に下半期で取り組むなどの工夫が望まれます。

事業計画、事業報告の策定プロセスに職員の積極的な参画を進めることが望まれます

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園長は職員に園の経営状況や関係ある地域情報について、より深く認識し、関心を寄せて欲しいと願っています。経営の現状や課題、経営環境等は事業報告書と事業計画書に掲載していますが、現状の事業報告書、事業計画書は園長と本部スーパーバイザーが話し合って策定しています。そのため、園職員の関与は間接的なものにとどまっています。それぞれの担当部署の職員が課題の総括と次年度目標を策定する仕組みを充実し、計画策定プロセスに関与する仕組みを取り入れるなど、自ずと園の置かれた状況を把握することとなるため、検討が期待されます。

保護者アンケートの結果

回答 38世帯/対象 76世帯

回答率 50.0%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

総合の満足度

大変満足
16回答
満足
22回答

保育の内容

「はい」 111/114回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    38回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    37回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    36回答
    どちらともいえない
    2回答

食事

「はい」 36/38回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    36回答
    どちらともいえない
    2回答

保護者との連携

「はい」 165/190回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    28回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    7回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    8回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    35回答
    どちらともいえない
    3回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    36回答
    どちらともいえない
    2回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    36回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

安全・衛生

「はい」 90/114回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    10回答
    いいえ
    2回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    2回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    34回答
    どちらともいえない
    4回答

子どもへの対応

「はい」 94/114回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    8回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    35回答
    どちらともいえない
    3回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    33回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    4回答

不満・相談への対応

「はい」 46/76回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    6回答
    無回答・非該当
    6回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    20回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    14回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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