保育の内容
「はい」 207/219回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 71回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 70回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 66回答
- どちらともいえない
- 6回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
行事は、子どもの興味や関心ある内容で無理なく参加できるように計画している。また、子どもたちが普段から行なっている日本の伝統行事や季節の行事は、その由来や歴史等をパネルシアターや大型紙芝居で分かりやすく説明をして、本来の意味を知らせている。職員は、子どもの表情や興味・関心を持っているかどうかを見て、意欲的に行事に取り組めているかを判断しながら各行事を行なっている。行事の実施に際しては、職員が連携して企画、準備、進行の綿密な計画を立てて、子どもたちが喜ぶような内容になるように工夫している。
園では、クラスごとに毎月のねらいや年間目標を定めて、「望ましい生活や食生活を営む力の基礎を育む」ことを目的に年間食育計画を作成している。乳児は食材に触れたり、野菜の皮むきをしたり、幼児は下ごしらえや調理、園庭で野菜栽培などを行ない、季節の行事なども取り入れて楽しむようにしている。中には自宅では食べられない野菜でも、自分で育てた野菜なら食べられるようになった子どももいる。また、年齢に応じて本物の質感を感じる磁器の食器を使用したり、食べやすい食具で正しい使い方を覚えたり、食のマナーに関することも学んでいる。
園では保護者の子育てや就労の個別事情に配慮して、必要に応じて個別面談を行い、保護者の相談を受けたり、保護者の体調を気遣うなど、臨機応変に対応している。また、保護者会や保護者参加を実施して、子どもの成長や発達の変化などの情報を共有し、保護者と「共育て」の共有意識を持つようにしている。園内の見やすい場所に全職員の顔写真と名前を掲示し、職員を覚えてもらうように工夫もしている。こうした対応により、園と保護者との信頼関係はしっかりと構築されている。
人材の確保については、本社職員が各施設の状況や必要な要員を把握して採用を行ない、各施設で面談や実技試験を実施している。園の状況や人材構成等を踏まえて、本人の意向や将来の成長を見据えて異動や配置に取り組んでいる。施設長は日々の会話や個人面談などを通して、本人の要望や意向、タイプなどを把握して適材適所の配置を心掛けている。しかし、仕事量の増加や職員の体調不良などにより、人員が不足した際の職員の確保が出来にくくなっている。今後は勤務体制や処遇等の見直しも含めて、余裕を持って働ける職場環境づくりが期待される。
事業所が求める人材像を踏まえた職員の育成について、個人の就業状況などに合わせて様々な方法で研修や個別指導に取り組んでいる。特に保育リーダーにはスキルアップを図るための研修に参加できるように職員体制を整えたり、いつでも相談にのるようにして、施設長や主任と連携して人材育成に努めている。評価シートを活用して職員との個別面談を行ない、目標に対する実績を評価して処遇に反映している。今後は職員一人ひとりの意向や経験に基づいた個人別人材育成計画を充実させ、自主的な成長を促すような支援をしていくことが期待される。
「京王グループリスクマネジメント体制運営規定」に基づき、災害や深刻な事故に遭遇した場合に備え事業継続計画(BCP)を策定し、職員研修や職員会議などで説明し理解を深めている。倉庫には3日分の非常食や災害時の必要品などを備蓄し、定期的に在庫期限などを確認している。今年度は園独自に「安全計画」や「BCP」を策定している。保護者には保護者会や運営委員会などで説明したり、「緊急時の対応」の文書を配付して周知を図っている。今後は、職員のリスクマネジメントに対する理解をさらに深め、臨機応変な対応ができる能力を高めたい。
回答 73世帯/対象 75世帯
回答率 97.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 207/219回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 70/73回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 322/365回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 184/219回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 183/219回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 94/146回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗