保育の内容
「はい」 114/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 9回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
開園当初から、降園前のおやつ後の時間を利用して「サークルタイム」に取り組んでいる。子どもが生活の見通しを持てるようにすることや、自分の意見を相手に伝え、また相手の意見をしっかりと聞くこと、自分でやりたいことを選ぶことができるようにすることを目的としている。これにより、話を聞くことが苦手な子どもがいても、まわりの子がそのことを把握して助けてあげる姿も見られている。また皆の前で発言することに慣れたり、伝えたいことを伝える訓練となったりするほか、ほかの子の発言に傾聴する力も高められている。
外部講師による英語・リズム・茶道を行い、他国の方が職員として常駐して子どもたちと関わりを持つほか、地域福祉センターの「ふれあいの集い」で興味を持った有志の子どもたちが歌やダンスを発表したり、市の出前講座でリサイクルや資源について学んだりするなど、子どもの豊かな体験や視野の広がりにつなげている。また地域の親子や高校生・中学生を受け入れ、ともに活動を行うほか、敬老の日の集いに祖父母と一緒に伝承遊びに親しんだり、法人の就労移行支援事業所の方が来園し、子どもと一緒に触れ合うなど、多様な人との関わりも持たれている。
各家庭の子育てや就労等の事情を把握し、延長保育や土曜日の利用など可能な範囲で柔軟に対応するほか、保護者にさまざまな活動に参加してもらいながら、子どもたちとの体験や育ちの姿の共有、保護者同士の交流を図っている。親子で造形活動や手作りの玩具・楽器等の制作に取り組んだり、夏の時期には幼児クラスの保護者を招き、園庭での泥んこ遊びを一緒に楽しめるよう工夫している。また懇談会や各便り、園内の展示等を通じて、子どもたちの様子や興味・関心等を知らせるとともに、家庭での育児や大人向けのストレス解消方法の情報も提供している。
子どもにとって質の高い保育を提供するために、職員間のコミュニケーションを図る中で情報を共有し、他の職員を知ることに昨年度から取り組んでいる。職員によって物事のとらえ方が変わるため、園内研修のワークを通じて伝えることの難しさを知るほか、会議や各種書類の回覧等で子どもの状況等の日々の情報共有に努めていった。今年度の職員自己評価の結果では、情報共有の充実を望む意見が散見されるなど、経営層としても情報の共有の徹底を図りたいと考えている。よりよい保育提供等の提供に向けた今後の情報共有の工夫を期待したい。
今年度、病院受診をするケースの事故が連続したほか、記録の負担等によるヒヤリハットの提出と、その共有を図ることで未然の事故を防止することを課題とするなど、職員のリスクに対する意識を高める必要性を感じている。ヒヤリハットを提出しやすい方法とするなど、再発防止や未然の事故防止をする今後の園の工夫を期待したい。また、感染症や災害発生時の園の事業継続計画(BCP)については、法人のひな型をもとに作成しており、今後は組織内の共有によって、より実効性のある計画となるよう一考されたい。
今年度の法人の新ビジョンに伴って、2023年度を基点とし、現状の課題に対しての将来あるべき姿、達成するための方針とその達成期限、責任者などを示した中長期事業計画を策定している。示された方針の一部についてはその達成期限が3年先の2026年3月までとなっているなど、計画の着実な実践をするために、直近3年単位でのより具体的な取組内容の明示や進捗状況を確認するための工夫を一考されたい。また、組織全体で同計画を達成するために、今後職員と共有されることを期待したい。
回答 47世帯/対象 73世帯
回答率 64.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 114/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 184/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 111/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 103/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 48/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗