保育の内容
「はい」 113/135回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 5回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育目標は「生き生きと元気に遊べる子/友だちとしっかり関わり、育ちあう子/自分で考え、行動する子」と掲げています。その実現に向け、職員は「ピアジェの構成論」に学ぶとともに、ちとせ交友会独自に設定した「7つの保育」を実践しています。「7つの保育」とは、具体的には「生活/自由遊び/グループタイム/集団遊び/ビックブック/カードゲーム/物と関わる遊び」を意味し、これらの遊びや学びを通じて子どもが自身を律することができるように育んでいます。保育のスタイルを確立し、その浸透を図っている点が高く評価されます。
食に因んだ取り組みを充実させています。献立は季節感や彩りを大切にしたメニューを基本とし、3大アレルゲン(乳・卵・小麦)を使用しない「なかよし給食」を提供しています。また、3月にはリクエスト献立を実施し、子どもたちからアンケートを取ることで意見を反映したメニュー作りを行っています。加えて、野菜やキノコの栽培・クッキングのほか、鮭の解体ショーなどを企画し、すべてのいのちを大切にする心を育んでいます。さらに、5歳児では野菜ピザやお好み焼きの調理体験に加え、農産物販売所で野菜を購入する経験も取り入れています。
職員会議に加え、乳幼児会議・リーダー会議・給食会議・クラス会議・4者会議を定例で開催しています。さらに、プロジェクト会議を設置し、職員は「保育の学び」をテーマに2つのグループに分かれてディスカッションを行っています。この場では、子どもの姿や関わり方について具体的な事例を出し合い、職員同士の気づきや学びを深めています。加えて、職員間のコミュニケーション向上を目的に、話し合いだけでなくヨガやゲームも取り入れています。そして、話し合いの内容をドキュメンテーションとしてまとめ、掲示により園全体で共有しています。
「将来の園児定員割れに対する対策」を優先度の高い課題として捉え、対策に取り組んでいます。そこで、ホームページには、保育方針・園のこころ・活動報告などのコンテンツを設けるとともに、ブログで子育てに役立つ情報や子育て支援事業の案内、保護者の健康維持に資するアドバイスを掲載しています。また、動画共有サイトや写真共有アプリなどのSNSにアクセスできるようにしています。ただし、特に園生活を紹介するSNSの更新頻度については改善の余地があり、今後はタイムリーな情報発信に努め、閲覧のリピートを促すことが期待されます。
利用者調査の設問「地域資源を活用し、子どもが多様な体験や交流ができるような機会を設けていますか」に対し、「はい」の回答率が60%でした。本園における散歩の実施頻度が週1回程度である点と、子どもが地域の人や環境に親しむ機会が不足している点を背景にした結果であると推測されます。園としても、不審者訓練の際に来園した警察官を見て「大きくなったら警察官になりたい」と感じた子どもがいたことを経験しており、今後に向けて小学校や近隣農家、高齢者施設などとの連携を模索し、子どもの交流や体験の幅を広げていきたいと考えています。
重点課題に「保護者支援」を挙げ、「保護者とのコミュニケーション強化」や「保護者同士の交流機会の創出」といった対策を進めています。現在、保育参観と懇談会を年2回開催し、「イヤイヤ期」や「家事の分担」などをテーマに保護者同士が意見交換できる場を設けています。このほか、保護者会や個別面談も実施しています。ただし、父母会や運営委員会はなく、保護者が運営に参画する機会は設けていません。例えば、保育参加のような体験型の取り組みを実施することで、保護者と園の相互理解がさらに深まると考えられます。
回答 45世帯/対象 78世帯
回答率 57.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 113/135回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 42/45回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 181/225回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 111/135回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 120/135回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 48/90回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗