保育の内容
「はい」 259/300回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 96回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 96回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 67回答
- どちらともいえない
- 24回答
- いいえ
- 9回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「英語やリトミック・運動遊び・アトリエ活動」など、教育的な要素を幅広く取り入れながら、子どもの興味や表現を育む機会を大切にしています。英語は月3回のレッスンに加え、講師が日常の保育にも参加し、遊びや会話を通して自然な英語に親しめる環境を整えています。また、0〜5歳で取り組むビッグブック活動では、物語を繰り返し楽しむ中でセリフや文字への関心が高まり、ミニブックへと発展し自分で読みたい・書きたい気持ちにつながっています。これらの活動は特別な時間に限らず日々の保育に取り入れられ、多様な学びに広がっています。
日々の活動や子どもたちの様子、保育で大切にしている考え方は、ドキュメンテーションや掲示によって可視化し、廊下やエントランスで保護者や見学者に分かりやすく伝えています。研究ごっこでは、電子黒板を使って昆虫や植物の特徴を調べ、その内容を絵で表現する取り組みを行い、これらの過程はSNSでも動画として発信しています。そのほか、食育や制作・園庭遊びなどの日常の様子も動画で共有しており、園内掲示とSNSを組み合わせることで、園の方針や子どもの学びの過程がより伝わりやすい形で発信されています。
クラス会議・エリア会議・職員会議に加え、チームワーク構築プロジェクトと保育の質向上プロジェクトを継続的に設け、日々の実践を振り返りながら、職員同士が課題を共有し、改善につなげる仕組みを整えています。職員会議では前月の振り返りや次月の計画共有だけでなく、不適切保育に関する気づきや保育上の問いも取り上げ、全員で考える機会としています。朝礼でも各クラスの状況や当日の動きを短時間で共有しており、必要な情報が日常的に行き渡る体制を築いています。
地域との交流では、高齢者施設や図書館の読み聞かせへの参加、実習生・ボランティアの受け入れなどの取り組みを行っています。一方で、商店や近隣施設とのやり取り、地域の方を招く機会は十分に確保できていません。行事準備や日々の業務が多く、新たな地域先との調整や、安全面の配慮・動線調整などの準備が必要であることが理由として挙げられています。園としては、地域との接点を日常的に広げていく必要性を認識しており、今後は、小さな交流から無理なく始められる関わりを積み重ね、地域交流をさらに充実させていきたいと考えています。
保護者との関係づくりに向けて、送迎時の声かけや個別相談、掲示・SNS・アプリでの日々の様子の共有など、さまざまな手段で情報を伝える取り組みを行っています。一方で、活動の意図やねらいが十分に伝わらない場面や、複数の媒体に情報が分散し必要な内容を把握しづらい点、忙しい時間帯に短い会話で終わり保護者の思いを受け止めきれないことが課題として捉えられています。これらを踏まえ、媒体の役割整理や相談しやすい雰囲気づくり、保育観や意図をより分かりやすく伝える仕組みを整え、信頼関係をさらに深めていくことが望まれます。
戸外活動では、園庭や屋上スペースを活用し、夕方にも体を動かす時間を設けるなど、天候や状況に応じて工夫しています。また、散歩は近隣の遊歩道を中心に、自然に触れながら移動や探索を楽しむ機会になっています。一方で、行事準備や職員配置の状況により散歩に行けない日があることと、安全確認の手順に職員間での理解にばらつきがあることが課題となっています。今後は散歩フローの整理やルートの見直し、行事や日常のプログラムとの両立に向けた計画的な調整を進め、安定して散歩に出かけられる体制づくりを図ることが期待されます。
回答 100世帯/対象 124世帯
回答率 80.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 259/300回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 95/100回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 442/500回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 264/300回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 271/300回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 116/200回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗