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第三者評価の結果

調布もみじの森保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

ワンフロア保育を活かし、異年齢で関わりながら成長できる保育環境を整え、信頼関係や憧れの心を育んでいます

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園では2~5歳児までが同じフロアで過ごすワンフロア保育の特徴を活かし、自由遊びの中でコーナー遊びを展開することで、異年齢の交流やこども一人ひとりの成長に合わせた遊びを実現しています。2歳児は年度始めから8月頃までは支援室で過ごし、こどもの様子に十分に配慮しながら少しずつ幼児クラスとの合同保育に移行しています。0・1歳児も合同の保育室で過ごし、成長に応じて保育室のレイアウトの変更など柔軟な対応をおこなっています。全職員でこどもを見守る体制を整え、異年齢の関わりの中で信頼関係や憧れの気持ちが生まれています。

園内外の自然豊かな環境を活かして、園庭や散歩先での自然体験を取り入れこどもの探究心と自然への親しみを育んでいます

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園では豊かな自然環境を保育に活かし、自然そのものを教材として取り入れています。園庭では季節ごとに野菜を栽培・収穫し、飛来する生き物とのふれあいを通して、こどもたちが自然に親しめるようにしています。近隣の公園や野川への散歩では、季節を感じられる草花や昆虫との出会いが多く、こどもたちはおさんぽバッグやビニールに入れて持ち帰り、図鑑で調べたり発表や展示をしたりと探究心を深めています。さらに近隣農家の協力を得て、土に触れる体験を通して感性を育む取り組みをおこなっています。

園長が保育現場に入り職員と同じ目線で協働し運営の円滑化と日々の成果を把握することで信頼関係の構築を図っています

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園では主任不在の中でも職員同士が連携しながら行事や日常の保育運営に取り組む体制を築いています。園長が現場に積極的に入り、職員と同じ目線で準備や対応をおこなうことで、日々の努力や成果を近くで把握し、信頼関係の構築につなげています。行事や遠足も職員と共に楽しみ、保護者対応にも園長が関わることで現場の声を迅速に共有して、業務の円滑化にも寄与しています。このような協働体制が自然な形で根付き、組織全体の一体感を支える大きな要素となっています。

さらなる改善が望まれる点

近隣農家での体験や老人ホーム・小学校との交流など地域と触れ合う機会を設けるほか、園に地域の人を招いた行事の実施を検討しています

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園では地域との交流を大切にしており、老人ホームや小学校との交流に加え、近隣農家での栽培や収穫体験など、地域資源を活かした活動を積極的におこなっています。こうした体験を通して、こどもたちが多様な世代や文化とふれあう機会を得ています。今後は、地域住民が参加できるイベントを園で開催し、地域の人々を招いて一緒に行事を楽しめるような取り組みを実施していきたいと考えています。お正月に昔の遊びを教えてもらうなど、身近で小さなことから交流を深めていくことを検討しています。

園内外での研修や情報共有を通じて職員のスキルアップを図る一方、今後は個別の保育場面に応じた研修や新人育成体制の構築に期待します

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職員の研修計画に関しては、希望や経験を踏まえたスキルアップの計画づくりに取り組んでおり、キャリアアップ研修や園内外の勉強会を通じて学びを深める環境を整えています。また、研修後には職員同士で学びを共有し合う機会も設けており、情報の可視化や共通理解の促進に努めています。今後に向けて、より実践的な応用力を育成するために、内容を個々の保育場面に即した研修を取り入れるほか、新人職員の育成において、専属の教育担当者による伴走型の支援や、より体系的なOJTの仕組みの構築に期待します。

理念の共有は進めているものの日々の保育への反映を課題とし、今後は理念を実践に落とし込む仕組みの構築に期待します

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組織として理念の共有や方向性の統一に向けて「MOMIJI TECHO」の活用や園内研修を通じた取り組みをおこなっていますが、日々の保育への結び付きの強化を課題としています。法人の理念を調布園としてのシンプルで伝わりやすい独自の目標として明示し、職員が自らの保育に結びつける仕組み作りを計画しています。今後は職員一人ひとりの保育実践の質をさらに高めるために、日常の細やかな指導や振り返りの機会を増やすなど、理念を保育へ落とし込む取り組みに期待します。

保護者アンケートの結果

回答 27世帯/対象 50世帯

回答率 54.0%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 79/81回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    27回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    27回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    2回答

食事

「はい」 26/27回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 125/135回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    22回答
    無回答・非該当
    5回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    27回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    3回答

安全・衛生

「はい」 73/81回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    22回答
    どちらともいえない
    5回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    26回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答

子どもへの対応

「はい」 73/81回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    27回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    25回答
    どちらともいえない
    2回答

不満・相談への対応

「はい」 33/54回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    21回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    8回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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