保育の内容
「はい」 149/165回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
全体的な計画に「地域の実態と地域連携」の項目で、近隣小学校との連携を図ることを載せている。小学校とは幼保小連絡会に園長が参加して、情報交換をしている。また、子どもたちが小学校の運動会の予行演習を見に行ったり、校内見学も予定している。特別支援学級についても見学する予定である。冬の保護者会には、小学校の先生を招待して小学校生活などについて話をしてもらうことを考えているなど、就学する子どもたちや保護者にとって、良い取り組みと思われる。
異年齢での活動を促進するために、毎週活動日を設けており、3歳、4歳、5歳児を3つのグループに分けて縦割り活動を行っている。さらに、毎週木曜日を「選べる活動の日」とし、3歳、4歳、5歳児が好きな遊びのグループに分かれて活動できるようにしている。この取り組みは乳児クラスにおいても、異年齢での活動を意識しながら導入している。年長児は年下の子どもたちの世話をするなど、リーダーとしての自覚を育み、年下の子どもたちは積極的に活動に参加することで多くの成長が見られている。
災害対策としては、地震への備えが優先課題とされている。河川の氾濫による水害リスクはハザードマップによると低いと評価されており、垂直避難を実施している。また、法人のルールに沿った行事の見直しを進め、運動会の屋内開催や川遊びの中止など、安全性を考慮した行事の縮小を実施している。園では全てのリスクに対して対応の優先順位を設け、安全確保に向けて具体的に取り組んでいることがうかがえる。これらの取り組みにより、子どもにとっての安全性の向上や、職員の業務負担も軽減され、職員のワークライフバランスの向上に寄与している。
園内の行事などの数が多く活動を少し広げ過ぎた部分があるために、職員の負担が大きい傾向にあった。そのため行事への職員の負担軽減や子どもの活動への取り組み姿勢などについて見直しをしている。子どもたちが主体的に参加することを大切にしながら、危険個所なども再点検をしている。職員の危機意識についても園全体でさらに高め、安全で工夫した行事や活動を実施していきたいとしている。
卒園児との交流を行っており、行事への招待、保育士体験(1,2年小学生)などの際には、年長児にむけて小学校の話しをしてもらったり、系列園で年長児同士がリモートでつながるなどの機会を持つことができている。しかしながら、地域の小学校との交流、近隣保育園との交流については実施できていないことを課題としており、今後の取り組みに期待したい。
園では各種の保護者アンケートや懇談会、個人面談などを通じて、保護者の意向や要望を把握している。職員の意見は会議や個人面談などで聞き取っている。地域の子育てニーズについては、調布市施設長会や専門研修会への参加に加え、法人の行政担当者が常時行政と連絡を取り合うなどによって収集している。また、新たに赴任した園長は、地図の読み込みをはじめ、職員や園医など関係者との積極的な関わりによって、地域の子育てニーズの把握に力を入れている。但し、地域の他園の動向など、経営環境に関する情報収集は今後の課題としている。
回答 55世帯/対象 64世帯
回答率 85.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 149/165回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 49/55回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 238/275回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 129/165回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 129/165回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 67/110回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗