保育の内容
「はい」 100/108回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 36回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 36回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが主体的に活動できるように、クラス間の連携により自由に往来できる環境を整備しています。また、自分の意見の発表や、行事の内容を話し合う場としてグループタイムを設けています。例えば、5歳児クラスでは「夏祭り」の企画を、4歳児クラスでは「5歳児のお別れ会でのプレゼント」などを決めています。その際、繰り返し話し合う機会を作り、子ども同士でどのようにすればよいか考えるように促しています。子ども同士の関わり合いの中で学びを深めていくことで、積極性・自律性・思考性を育んでいます。
子どもの年齢や発達段階にあわせて言葉に興味を持てるよう、0歳児からビックブックの読み聞かせを取り入れ、幼児クラスではビックブックを使ったデイスカッションや文字探しなどの遊びに発展させています。また、夏の色水遊び・朝顔の観察・リトミック・廃材遊びのほか、アトリエコーナーの設置など感性を広げる取り組みを行っています。利用者アンケートの「日々の活動や教育等のプログラム」や「園活動への興味や関心」に関する設問では、いずれも「はい」の回答率が100%となっており、保護者からの高い満足度が確認されました。
「7つの保育」に関する理解浸透を図るため、2か月に1度、職員間で子どもの姿を振り返る機会を設けています。全職員がレポートを作成し、発表することでそれぞれの学びを確認する場となっています。そして、各園における保育実践の好事例を、毎年所属する法人エリア内(3~5園)で報告しあっています。さらに、法人全体の取り組みとして、年齢別の保育活動を「成果発表」として5分間にまとめ、オンライン発表会で共有しています。法人全体でスケールメリットを活かしながら効果的に職員の学びを深めています。
園庭では、縄跳び・砂遊び・集団遊びなどの遊びや活動を行っています。また、週1回程度、近隣の公園や川へ散歩に出かけています。公園や散歩の途中では、落ち葉拾い・虫探しなどをして過ごすとともに、園内では、夏野菜・朝顔・ひまわり・チューリップの栽培をしています。交通量の多い道路に囲まれた立地にあるため、子どもの安全を考慮し、園庭を中心に戸外活動を行っていますが、より充実させていく必要性を捉えています。安全な散歩コースを開拓するなど、戸外活動の内容や頻度を見直すことが期待されます。
配慮が必要な子どもの対応について、保護者とのコミュニケーションを深めるとともに、職員の情報共有を強化しながら、必要に応じて専門機関と連携しています。また、クラス懇談会を少人数に分けて開催することにより、保護者同士が密に話せるようにしています。ただし、配慮が必要な子どもの保育ニーズが増加しており、現在の仕組みでは対応しきれないと感じています。そのため、随時子育て相談を受け付けできる体制を整えるとともに、すべての子どもに等しく最適な保育を提供できる環境を整備したいと考えています。
子育て支援事業「みんなの広場」を開催しています。ベビーマッサージ・季節の制作・園庭開放などを企画するとともに、節分誕生会に地域の方を招待し、豆まきの体験をしてもらっています。また、市内の系列園との交流で、動物園や観劇観賞・公園への遠足・プラネタリウム観賞なども実施しています。一方で、感染症の影響で、地域の子育て親子と一緒に遊ぶことや、夏祭りでの在園児の兄弟・姉妹・友人の招待は実施できていません。開かれた園運営に向けて、これらの取り組みの再開に加え、地域ニーズに沿った事業を新たに展開することを目指しています。
回答 36世帯/対象 64世帯
回答率 56.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 100/108回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 34/36回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 158/180回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 97/108回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 100/108回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 45/72回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗