保育の内容
「はい」 139/180回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 28回答
- いいえ
- 8回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
木造平屋づくりの園舎には、回廊型の廊下に沿って保育室を配置するとともに、開放感あふれる広いエントランスホールを整備しています。回廊に囲まれた園庭では、水遊びや運動会を行っています。なお、今年度シェードを増設したことで、雨の日でも遊ぶことができるようになりました。また、敷地内に設けた畑では、一年を通じてナス・ピーマン・トマト・枝豆・キュウリ・イチゴなどの野菜や果物を栽培しています。このような環境で子どもたちは自然を身近に感じながら生活しています。
子どもが言葉に興味を持てるように、ビックブック(大きな絵本)を活用しています。デイスカッション・文字探し・絵の読みとりなど、発達段階にあわせて伝え方を変えることで、子ども一人ひとりが考えることを促しています。また、朝夕の「グループタイム」では、自分の意見を発表したり、相手の意見を聞いたりする機会を設けています。夏祭り・お店屋さんごっこ・遠足などの行事では、子ども自身が内容を決めています。「考える」ことで自ら答えを出す力強さを身に付け、子どもたちの自立性や思考性を育むことに繋げています。
保護者に対し、「共育て・寄り添う」を基本方針として対応しています。今年度より園だよりを変更して子育てに係るメッセージを発信するとともに、絵本の貸し出しなども開始しています。また、配慮が必要な子どもや家庭については、家庭支援センターや児童相談所と連携しながら対応しています。その際、調理室前にリソーススペースを設定するなど落ち着ける空間作りに取り組んでいます。このように、保護者や子どもに寄り添う姿勢を前面に示しながら、全ての子どもが同じ環境の中で生活できるよう援助しています。
園庭では、縄跳び・砂遊び・集団遊びなどの活動を行っています。また、市内の系列園と合同で、動物園・公園への遠足や、プラネタリウム・観劇観賞なども実施しています。一方で、周辺は車の往来が多いため、散歩は週1回程度となっています。また、利用者調査の設問「自然とのふれあいや社会との関わりを目的にした行事や戸外活動の機会が充実していると思いますか」では「はい」の回答率が、36.7%に留まっています。このような声を受けて、近隣に新設される公園の活用を検討するなど、戸外活動の充実を図ろうとしています。
子ども一人ひとりを尊重する姿勢を「子どもの権利マニュアル」に示すとともに、研修を実施し職員の理解を深めています。その際に、「不適切保育になりがちな場面」をテーマに、事例をもとに学んでいます。一方で、経験や保育観の違いから職員一人ひとりの認識に差があることを課題として捉えています。また、昨今の報道を受け、「保育職員の接遇改善」や「不適切保育防止」に向けたさらなる取り組みが必要だと感じています。今後、系列園への見学を通して、「声かけ」や「関わり方」について学びを深めたいと考えています。
法人の理念の実現に向けて、「長期10年、中期5年」を単位とした計画を立てています。これらの計画は理事長・役員を中心に作成し、年度始めの職員全体会議で職員へ伝えています。それに基づき、単年度の計画は、前年度3月に園長を中心に作成しています。ただし、職員自己評価の設問「理念・ビジョンの実現に向けた中長期計画を策定していますか」では、一般職員において「そう思う」の回答率が33.3%でした。法人の描く将来への展望について職員の理解を深めることで、組織のパフォーマンスがより高まると思われます。
回答 60世帯/対象 78世帯
回答率 76.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 139/180回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 56/60回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 253/300回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 151/180回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 138/180回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 65/120回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗