保育の内容
「はい」 94/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では保護者の子育てや個々の就労事情に配慮して、できる限りの支援を行っている。保育時間の変更は前日の17時までとしているが、当日の急な変更等には可能な限り対応している。保護者からの要望や意見は、連絡帳アプリや登降園時の会話、運営委員会、保護者会、個人面談等を通じて把握し対応するように努めている。利用者アンケートでは、「職員は優しく話しやすい。安心して預けられる。子どもに寄り添ってくれる。感謝している。担任以外の子どもも見てくれる」と評価が高く、保護者と園との信頼関係はしっかりと構築されている。
園では食育に力を入れており、「年間食育計画表(クラス単位)」「食育計画」(乳児クラスと幼児クラス)」を作成して、子どもが食材や食事に興味や関心を持つように促している。食育では、ナス、キュウリ、トウモロコシの夏野菜の栽培、野菜に触れる体験、調理などの季節の食材に親しむ活動をしている。また、行事でも食にまつわる行事が多く、お泊まり会での夕食づくり、お月見での秋の野菜や果物の飾り付け、卒園間近の思い出ランチでは、みんなでビュッフェ料理づくりと様々な行事も兼ねて、子どもたちはいろいろな食の体験を経験している。
園では子どもの自主性や自発性を尊重し、クラスごとに棚や机の配置を考えて、遊ぶ、食べる、寝るの各空間を確保している。乳児クラスを除いて、2歳児クラスからは子どもの気持ちや意見などを参考にして保育室のレイアウトの変更を行なっている。幼児クラスは、個々の発達に応じて集団で遊ぶ遊びを取り入れて、主体的に周囲に溶け込んで楽しく遊ぶことを感じられるようにしている。乳児クラスの絵本の読み聞かせでは、職員があえてゆっくりと穏やかに分かりやすい言葉で話しかけて、言葉の持つ表現や感覚に触れて楽しむ機会を設けている。
園では新人職員には入社前研修や集合研修などで基本方針や保育理念を周知し、一般職員には、施設長会議、職員会議、定期的なミーティングなどで電鉄グループの理念やビジョン、基本方針等について適宜説明を行っている。しかし、これらの基本理念やビジョンの他に、経営層の役割や責任、重要決定事項の決定経緯などについては、全職員が十分に熟知しているとは言いにくい。今後は基本方針や重要案件や取り組むべき課題などについて、職員一人ひとりが一層の理解をさらに深めていくことが期待される。
リスクに対する必要な対策や事業継続計画(BCP)について、リスク連絡会議を年2回開催している。園では避難訓練などを実施し、職員の理解を深めている。保護者には保護者会や運営委員会で説明するとともに、「安心伝言板」の活用で緊急時の連絡体制を周知している。また、事故、感染症、侵入、災害等については、事故防止対策等を施設長会議で報告し、姉妹園間で同様の事故を発生させないように取り組んでいる。こうしたリスクマネジメント対策については、日々更新していくものであり、職員のさらなる理解と対応力の向上が期待される。
職員の育成については、評価シートを活用した個人面談を行い、本人の希望や意向を聞くとともに一人ひとりの能力を把握して、適材適所の配置を心がけている。また、園が求める長期的な育成計画(キャリアパス)を作成して、職員が園内外の研修に積極的に参加できるよう支援している。今後は、職員の希望や意向について、園と職員が十分に話し合い、個人別人材育成計画、人材配置、処遇、職員の定着等へさらに取り組んでいくことが期待される。
回答 32世帯/対象 32世帯
回答率 100.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 94/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 142/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 81/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 79/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 41/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗