保育の内容
「はい」 214/234回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 73回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 75回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 66回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園名の通り、オオタカが翼を広げた形をイメージして設計された園舎には、広いエントランス・アトリエ・遊戯室・畑などの充実した施設を備えています。アトリエは専用の部屋として設けられ、通年を通して制作活動を行うことができます。ここでは、フィンガーペイントや自由制作など、子どもたちの発想で表現活動を楽しんでいます。また、季節の野菜を育てる体験を通じて、自然の変化や植物の成長を観察しています。これらの活動を通じて、子どもたちの豊かな感性と探究心を育むとともに、自ら考え行動する力を養っています。
園舎と内扉で繋がっている高齢者施設と、日常的に交流を行っています。運動会や秋祭りといった園の行事では、招待状に子どもたちがメッセージを書き添えて渡し、競技を観覧してもらったり、一緒に盆踊りを楽しんだりしています。また、行事だけにとどまらず、子どもたちが高齢者の居室を訪問し、お手玉や折り紙などの活動を一緒に楽しむ姿も見られます。このような世代間交流を通じて、多様性への理解が促進されるだけでなく、高齢者から褒められ、肯定的な言葉をもらった体験が、子どもたちの自己肯定感を高めています。
研修計画として「職員研修受講計画及び実績」を作成し、計画的なスキルアップを支援しています。また、職員が自身のペースで学べる環境を整えるために、研修のサブスクリプションサービスに加入し、自由にオンライン研修へ参加できる仕組みを導入しています。これにより、幅広いテーマに対応した研修を提供し、個々の職員のニーズに応じた学びを支援しています。さらに、職員の個々の成長をサポートするため、メンター制度を導入しています。悩みの相談や業務上の課題解決をサポートすることで、職員の働きやすさと成長を両立させています。
園の情報は、ホームページやパンフレットの発行を通じて提供しています。ホームページでは、パンフレットに掲載されている保育理念や保育目標に加え、具体的な保育方法も公開しています。しかし、これらの情報は法人ホームページの一部に掲載されているのみで、定期的な更新も行われていません。法人中期経営計画ではブランディングを重点目標として掲げていることから、これらの取り組みをより充実させる余地が認められます。現在、園専用のホームページの作成に取り組んでおり、この新しい媒体を活用した積極的な情報発信が期待されます。
ボランティアや職場体験の受け入れについては、園長・副園長が対応し、円滑な運営に努めています。なお、ボランティアには紙芝居の読み聞かせなどの活動機会を提供し、子どもたちとの関わりを深める場を設けています。前年度は、ボランティア2名、大学生の実習生4名、中学生の職場体験5名を受け入れ、保育の現場を体験できる機会を提供しました。しかし、子育て世帯に向けた事業は実施できておらず、今後の課題として認識しています。そのため、園庭開放の開催を検討し、地域の親子が気軽に集える場を作ることを目指しています。
業務の標準化を進めるため、法人として行動規範・服務心得・ハラスメント防止マニュアルを整備するとともに、園で独自に保育内容に係るマニュアルを作成しています。一方で、コロナ禍を経て行事のあり方が大きく変化しましたが、これらの開催方法に関する方法は明文化されていません。そのため、今後は行事の進め方や係の役割を示すマニュアルを整備し、業務の標準化を図りたいと考えています。加えて、担当係の負担軽減だけでなく、担当以外の職員も行事内容を把握できるようにすることで、チーム全体の業務効率を向上させようとしています。
回答 78世帯/対象 133世帯
回答率 58.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 214/234回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 72/78回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 312/390回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 189/234回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 179/234回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 119/156回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗