保育の内容
「はい」 132/150回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 7回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園庭では、複合遊具・砂場・ボールなどの遊びや活動を行うとともに、夏の水遊びはバルコニーや屋上で行っています。また、条件が整えば積極的に散歩に出かけており、近隣の公園や商業施設を訪れています。加えて、地域の方の畑を借りて、さつまいも掘りを体験しています。そのほか、パンと副菜を持って出かける「パン散歩」や、園バス「あんぱんまん号」に乗って出かける「遠足」「バスハイク」を行うなど戸外活動を充実させています。
「家庭に優しいシステム」を導入し、「布団・布団カバー・通園リュック・アンパンマンバッグ・カラー帽子・スモック・体操着」の貸与と「使用済みオムツの処分」を無料で行っています。また、利用者アンケートを通して、保護者のさまざまな価値観や意見を受け止めています。そのほか、職員は保護者との丁寧なコミュニケーションを心がけています。これらの視点や取り組みを持って保護者支援の充実を図り、満足度の向上に繋げています。利用者調査の「職員の言葉遣いや態度、身だしなみ」に関する設問において、「はい」の回答率が95.9%でした。
食材は可能な限り国産で旬のものを用い、素材の味を生かすことを大切にしています。また、食育活動として、その日の献立に含まれる食材が登場する絵本を読み聞かせたり、3色食品群について説明しています。調理体験は0歳児クラスから機会を持ち、野菜洗いを経験しています。5歳児クラスでは、梅ジュース・かぼちゃ団子・夏野菜ケーキ・冬野菜パン・クッキー・サンドイッチなどの調理も行っています。このような体験を通して、食育目標である「食事に関わるさまざまな経験から心と体を育てていくこと」に繋げています。
散歩コースで、緑豊かで遊具のある公園を訪れるとともに、近隣の畑を借りて芋ほりを体験しています。ただし、地域の散歩コースが充実する一方で、職員以外の人と交流を深める機会を充実させる状態には至っていません。また、コロナ禍の影響が続いているため、小学校との交流も実現できていません。今後に向けて、地域の公共施設・福祉施設・商店やボランティア(団体含む)との連携を模索し、子どもの価値観を広げる多様な体験の機会を設けることが期待されます。
業務の標準化を図るため、法人として「運営規定・情報公開要綱・就業規則・保育の手引き(職員の心得)」を整備するとともに、園で独自に、おさんぽマニュアルなどのマニュアルを整備しています。これらは、職員の規範や業務手順に関するものであり、保育の考え方を実現する手段にふれるものとなっていません。そこで現在、各学年ごとに保育の手法をまとめたマニュアルを新たに作成中です。全体的な計画についても、平均的な内容を具体的な内容に置き換えることで、園の独自性を表せるようになると思われます。
単年度の計画は、前年度3月に園長・主任を中心に作成し、事務所内キャビネットに保管するとともに、年度初めの職員会議で職員へ伝えています。事業計画には、「施設運営・施設管理・地域社会との連携」などの項目を設けて、それぞれの取り組み内容を記載しています。一方で、計画は1年間を単位としており、中長期計画については現在作成中となっています。中長期計画を作成し、園の目指す将来の展望を示すことで、単年度の取り組みがより明確になると思われます。
回答 50世帯/対象 93世帯
回答率 53.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 132/150回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/50回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 195/250回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 124/150回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 112/150回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 74/100回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗