保育の内容
「はい」 200/201回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 67回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 67回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 66回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
2階のテラスでは乳児クラスが水遊びを楽しみ、屋上園庭では幼児クラスが大きなプールに入るなど、夏ならではの活動を満喫しています。また、園庭の畑ではトマトやきゅうり、ズッキーニを育て、整備された砂場とあわせて、自然に触れながら心身の成長につなげています。さらに、屋上園庭に加え、広々とした各クラスや廊下、子育てひろば、一時預かり保育室など多様な空間を備えた環境を生かし、こどもがのびのびと遊びながら、さまざまな体験を重ねています。こうした環境の中で、自ら考え行動する力を育てる保育を進めています。
法人内でのつながりを生かし、閉鎖的にならない保育園づくりを進めています。隣接する系列園との4・5歳児交流をはじめ、町田市内の8園や日野市の園と合同で5歳児によるドッジボール大会を開催するなど、こども同士が関わり合う機会を広げています。また、フェスタや運動会では系列園の職員が互いに見学し合い、保育内容や取り組みを共有しています。さらに、近隣園への園庭貸し出しを通じて日常的な協力関係を築き、こども同士や職員同士の交流を深めています。
新任研修やキャリアアップ研修に加え、職員会議の中でテーマ別のグループディスカッションを行い、不適切な保育などの課題について、実体験をもとに意見交換を行っています。また、非正規職員も含めた園内研修や嘔吐処理研修を実施することで、全職員が共通理解のもとで対応できる体制を整えています。こうした取り組みの結果、職員自己評価の設問「事業所は、勤務形態に関わらず、職員にさまざまな方法で研修等を実施している」では「そう思う」の回答率が93.8%と園の取り組みが高く評価されています。
農園での芋掘りや近隣公園への散歩、系列園との交流を通して、こどもの社会性や自立心を育んでいます。また、子育てひろばや園庭開放、各種講座の開催により、地域の方々が園に足を運び、気軽にふれあえる機会を設けています。さらに、卒園児が制作したステンドグラスの寄贈など、園を中心とした温かなつながりも生まれています。一方で、開園から間もないこともあり、地域交流のさらなる充実を今後の課題としています。卒園児や高齢者施設との交流を計画的に進めるなど、地域ネットワークへのより一層の参画を目指しています。
園の運営に影響を及ぼすおそれのあるリスクについては、園長および主任が中心となって洗い出しを行い、発生頻度や影響度を踏まえて優先順位を整理しています。また、事故やヒヤリハットが発生した際には、職員会議や昼礼で速やかに共有し、原因の分析と再発防止策の検討につなげています。ただし、ヒヤリハットの提出は職員個人の判断に委ねられており、提出件数が十分とはいえない状況です。今後はヒヤリハットの判断基準の明確化や様式の見直しを通して、職員一人ひとりの危険予測意識を高めていくことが期待されます。
単年度の事業計画は毎年園長が作成し、職員会議等を通して全職員に周知しています。事業計画には、施設運営、施設管理、地域社会との連携などの項目ごとに、具体的な取り組み内容を整理して記載しています。また、予算編成については園長が中心となり、会計事務所と連携しながら作成しています。一方で、中長期的な計画は策定されておらず、振り返りは1年単位に留まっています。今後は、中長期的な視点に立った計画を整理することで、園の将来像や取り組みの方向性がより明確となり、計画的な運営につながると思われます。
回答 67世帯/対象 86世帯
回答率 77.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 200/201回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 64/67回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 295/335回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 176/201回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 171/201回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 87/134回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗