保育の内容
「はい」 34/36回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 12回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 12回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 10回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
毎月の多文化料理や郷土料理や行事食に加え、「健全な身体を作る食べ方を身につける、関心を持ち意欲的に食べる、望ましい食事マナーを身につける、クッキングや栽培を通して関心を高める」など食を介した活動の充実は園の特徴といえます。0歳から素材の感触や匂いを遊び感覚で体験しています。世界の料理や土地に根差した郷土料理、季節行事にまつわる献立を経験しています。子どもの食事中の様子から食材の形状や料理方法を見直し、体調に応じて柔軟に対応しています。また食物アレルギーには保護者と連携し、主治医の指示書に準じ提供しています。
園では、個別対応を要する子どもがいる場合は、クラス担任に関わらずカバーしあう風土があります。ミーティングでは、一人ひとりの子どもの情報を全職員で共有することで柔軟な対応を可能とし、子どもたちに安全な保育環境を提供しています。今回の職員自己評価でも「お互い助け合いながら仕事をしている」「お互いフォローし合う環境はすばらしい」など職場の雰囲気の良さ、働きやすさ、人間関係の良さなどの良い点コメントが7割超の職員からありました。送迎対応が重なる場合にも、担任以外の職員対応でも連絡や報告がされて、保護者にも好評です。
マンション敷地内にある当園ならではの立地環境の良さも活かし子どもたちが安心・安全に過ごせる保育を展開しています。外遊びが難しい猛暑や雨天であっても、同建物内のキッズルームを使って運動遊びができます。また同フロアの大集会室スペースでは、夏まつりやおみせやさんごっこ等の行事を開催しています。園は限られたスペースを工夫して保育を行っていますが、敷地内の花壇やポケットパークでの外気浴、天候の影響受けずに子どもたちがのびのびと活動できる保育環境は、管理人さんの見守りも含めて、当園にとって大きな利点となっています。
園では中長期計画を策定しており、それを踏まえて単年度事業計画を策定しています。本来、中長期計画の該当年度に取り組むべき内容は、単年度事業計画書に盛り込まれるべきですが、一部は反映されていませんでした。また園が当該年度に特に重要とする施策についても事業計画書に具体的な記載があったほうが望ましいと思われます。事業計画書に明記し、職員にその内容を周知することで、職員の課題解決の意識も高まっていくものと思われます。立案した計画を着実に実行するためにも、必要な取組事項は事業計画書に反映することが望まれます。
園には本社が作成する全社的なマニュアルと園の置かれた状況を踏まえて園独自に作成したマニュアルの2種類があります。園では必要に応じてマニュアルを見直したり、変更を加えたりすることで常に最新のものとしていますが、マニュアルの一部には作成日や更新日の記載がないものがあり、いつ見直されたのかわかりづらい状況でした。作成日や更新日の記載がなければ、せっかく見直した内容が手違いで反映されていなかったり、見直しから漏れていても気づかないことも考えられるため、最新版であることが明確となるよう管理することが望まれます。
本社での会議の内容を含め、園での日々の保育、子どもたちの様子や体調の変化などの情報はすべての職員で共有しています。子サポ(非常勤職員)を対象としたミーティングも行われており情報共有を図っていますが、現状年2回のみとなっており、今後、園として回数を増やしていく必要性を感じます。今回の職員アンケートでも非常勤職員への情報共有について、「改善したい」というコメントも見られ、課題があることがうかがえます。非常勤職員に対する情報伝達を工夫することで、園全体でタイムリーに情報共有されることが期待されます。
回答 12世帯/対象 23世帯
回答率 52.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 34/36回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 11/12回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 54/60回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 34/36回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 30/36回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 19/24回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗