その他
「はい」 135/152回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 68回答
- どちらともいえない
- 7回答
- 無回答・非該当
- 1回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 67回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
自園の畑では、じゃがいも・オクラ・きゅうりなどを無農薬で種や苗から育て、収穫まで楽しめるようにしています。じゃがいもやオクラが花をつける時期にはみんなで観察し、図鑑で調べて生育について学んでいます。また、じゃがいもを収穫した際には、カレー作りもしています。3歳児が手洗いし、4歳児が皮をむき、5歳児が切って、異年齢で一緒に調理する経験をしています。さつまいも堀りの後にはたき火をして焼き芋にしたり、七夕には流しそうめん、年始には餅つきを行ったりするなど、さまざまな活動を通して食に対する興味・関心を高めています。
園内には、自然豊かな遊び場「小鳥の森広場」を設けています。この広場には、畑やじゃぶじゃぶ池、大型プール、クライミングウォールのほか、クヌギやコナラ、果樹などの木々が生い茂っています。子どもたちは、落ち葉や木の実拾い、アスレチックや滑り台、ステージでのごっこ遊びなど、さまざまな遊びを楽しむことができます。また、木の根が地面に張り出した自然の地形の中で遊ぶことで、整備された園庭や公園では感じられない自然を体験しています。このような環境の中で、子どもたちは主体的に活動し、遊びをさらに広げています。
地域資源を生かした体験や活動を通して、子どもたちの交流の幅を広げています。具体的には、高齢者施設や交番・消防署への訪問、八百屋での買い物体験を行い、児童館では地域の方と一緒にピザ作りを楽しんでいます。また、図書館主催の絵本の読み聞かせや町会による合同避難訓練にも参加しています。さらに、小学校主催の交流会や系列園合同での観劇会も実施しています。保育実習生や職場体験生、小学校教員の研修も受け入れ、子どもたちと地域の絆を深めています。
常勤職員の平均在職年数が5年と長く、多くの職員が業務を熟知していることを強みとしています。また、業務の手順については、法人として幼稚園要覧を整備し、職員会議で読み合わせて理解の浸透を図っています。また、園独自に園庭の遊び方マニュアルやプールマニュアルなどを整備しています。一方で、利用者ニーズの変化に応じて保育・教育のスタイルを検証しているところであり、実践的なマニュアルの整備には至っていません。今後、職員参画のもと業務の見直しを図り、その検討の経過と結果を記録していくことが期待されます。
もともとは幼稚園として開園しましたが、10年前に認定こども園として新たにスタートしました。その後、利用状況も大きく変わり、現在では1号認定と2号認定の利用者がほぼ半々になっています。このような状況を受け、特に午後の保育内容や環境の見直しを進めています。具体的には、預かり保育の担任を配置し、活動の場をホールに移して保育プログラムの充実を図っています。今後さらに2号認定の利用者が増えると予想されるため、職員体制と定員の見直しについても検討していく方針です。
給食は外部の専門業者に委託しており、多様な食材を用いて調理するよう依頼しています。一方で、利用者調査の設問「昼食・おやつなどの給食は、お子さんの成長段階や健康状態に応じて工夫されたものになっていると思いますか?」では「はい」の回答率が60.5%にとどまり、質の改善を求める声が複数寄せられました。この結果を受けて、早速ジュースの提供を取りやめ、お茶の持参を推奨するとともに、おやつの種類を増やしました。こうした改善の成果を確認しながら、引き続き食に対する満足度を高めていくことが期待されます。
回答 76世帯/対象 112世帯
回答率 67.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 135/152回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 220/228回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 46/76回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 271/304回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 186/228回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 193/228回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 96/152回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗