保育の内容
「はい」 100/111回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 33回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は、特別保育としてプロの外部講師を招き、0歳児から音感教育を実施しています。また、年齢に応じて体育指導、ダンス、スイミング、英語、造形、和太鼓などを実施し、さらに教養として茶道、テーブルマナーを身に付ける機会もあります。生活発表会などでその成果を発表し、子どもたちに達成感、満足感を感じてもらえるようにしています。多くの体験の中から自分の得意なものを発見できるように、職員は子どもの長所を見つけ、誉めたり、進歩した部分を認めたりして、子どもが自己肯定感を持ち、意欲的に行動できるような言葉がけをしています。
地域には、貧困家庭の子どもや親の仕事が終わる時間が遅く、夕食を一人で食べる子どもがいます。そんな子どもたちが温かい雰囲気の中でおいしい食事をとれるように、子ども食堂を月1回開催しています。また、食事の準備が困難な地域の一人暮らしの高齢者のために、月4、5回、配食支援をしています。いずれも無料で実施しており、子どもたちや高齢者からは喜ばれています。園では、保育サービスを利用する親子ばかりでなく、地域の事情に合わせて、福祉施設としての機能を地域に還元しています。
園は複数の園庭や保育室内外に遊びこめるスペースがあり、遊具も多く子どもたちは様々な活動を楽しんでいます。また、異年齢の交流が日常的に行われており、子どもたちは多くの子どもとの交流を通して人間関係を育み、集団生活に慣れる機会となっています。職員は、日常的な関わりの中で、子どもが「してよい事、悪い事」を自分で考え、自身をコントロールし、主体的に自分はどうすればよいのかを考えられるように子どもの気持ちに寄り添い、子どもが安心して自分の気持ちを伝えられるようにサポートして、子ども同士の関わりを見守っています。
中・長期計画は、「将来こんな保育園にしていきたい」という園をより良くするための計画です。園では3~5年を想定して中・長期計画を立てており、3年に1度見直しを行うこととしています。中・長期計画の達成に向けて、来年度、再来年度と、年度ごとに取り組む内容を具体的に策定し、中・長期計画に記載してはいかがでしょう。また、事業計画と事業報告は、取り組む事業の項目を統一して作成していますが、達成した点、良かった点の他にも、未達成な点や改善点などを振り返り、次年度の参考にしてはいかがでしょう。
職員の職級を「成長のステージ」として5段階に分けて設定しています。「成長のステージ」では、それぞれの職級での評価の着眼点を示しており、園では職員のキャリアパスとしても利用しています。現在、職員の個人別育成計画は作成されていませんが、「成長のステージ」と連動させて、個人別育成計画を作られてはいかがでしょう。各職級での着眼点や基準が示されていますので、例えば、その年度の初めに成長目標を職員自らが設定することで、職員のやる気や保育の質の向上、将来に向けた目標設定などの意識付けに利用できるのではないでしょうか。
マニュアルは毎年見直しを行っていますが、感染症や保健衛生などは、その時々によって業務の手順に変化が生じることがあります。そのようなマニュアルは、副園長が中心になって見直しています。一方で、日常の保育業務の手順は、大きな変更はあまりありません。園では、現在のマニュアルでは新入職員や経験の浅い職員には不十分なところがあると認識しているため、日常の保育業務は一目で理解でき、すぐ行動に移すことができるよう、画像や動画を利用するなどの工夫をしてはいかがでしょうか。
回答 37世帯/対象 105世帯
回答率 35.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 100/111回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 33/37回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 141/185回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 99/111回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 88/111回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 52/74回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗