保育の内容
「はい」 155/159回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「食べることに興味を持ち、食べることを楽しもう」を目標に食育年間計画を作成しています。子どもが一緒に食べる仲間と共に、おいしさを共感できるよう、様々な食材に触れて味わい、栽培・収穫・調理体験を楽しんでいます。 国産や自然食品、新鮮な旬の物を厳選し、季節を感じる和食中心とした給食を提供しています。食事を楽しく食べることを心がけ、子どもが食べられる量を盛り付け、さらに食べたい場合にはおかわりを自由にできるようにしています。誕生日会の日には子どものリクエストに応えた献立で特別感を楽しむ工夫をしています。
地域とのつながりを大切にした園として、未就学児のいる親子のための子育て支援を充実させています。園庭開放、室内開放、一時保育、体験保育、育児講座、発達相談などを実施し、子育ての拠点のような役割を果たしています。高齢者も多い地域であり、園の子どもたちはデイケア施設との交流を続けています。また、ふれあい動物園や人形劇公演等の行事には地域住民を招待し様々な世代の人が訪れています。中でも1月のどんど焼きは、園庭に立てた左義長で正月飾りを焚き上げるのを習慣にしている人々も多く、地域の名物行事になっています。
全園児の心身の健康維持のため、年間保健目標を作成しています。看護師が中心となり定期的に健康集会「元気ひろば」を実施してます。集会では専門性を活かして感染症防止に向けた手洗い、うがいの指導や虫歯予防・体の名称や役割のほか、プライベートゾーンについても伝えています。保育士とともに、計画に沿って子どもたちが自分の心と体に関する健康を意識できるように具体的に働きかけています。保護者には、毎月発行の「ほけんだより」やメール配信を通じて、感染症情報や予防接種の啓発など園生活の状況を踏まえて伝えたい内容を発信しています。
園が求める人材像を明確にして職員に周知し、園の将来を見据えて人材育成や異動・配置に取り組んでいます。園は職責や職務内容に応じた長期的な育成計画に基づき園内外の研修やOJT等に取り組んでいます。しかし、長期的な展望(キャリアパス)について職員に十分に周知されていないようです。また、職員アンケートや個人別面談を通して職務の意向や研修希望等を把握して育成に取り組んでいますが、そのことが職員には十分に理解されていないようです。今後は職種毎のキャリアパスを明確にし、個人別育成計画を作成して周知することが期待されます。
職員が情報共有するために、職員会議・フロア会議・クラス会議などが開かれ、日々の情報は昼礼や伝達ボードで周知されています。指導計画を作るためのカリキュラム会議には、各クラスから当番の職員が出ています。会議体制は整っていますが、職員の間には、園全体の問題について忌憚のない意見を言う場が少ないとの認識があります。一般職員と指導層との連携、多職種それぞれが抱える不満、理念の理解度の違い、職員間のトラブルなど深い問題を、園全体で共有化し解決する取組みが必要かもしれません。課題解決のための積極的な論議が期待されます。
園では地震や火災を想定した防災訓練を毎月実施し、引き渡し訓練や不審者対応訓練も行っています。防犯グッズの整備もしていますが、実用性が高い物品の拡充を図ると、より安心感が高まるでしょう。一方で、利用者調査の「安全対策が十分に対策が取られているか」の設問に対し、「はい」の回答が38人(71.6%)に留まっている点は課題です。保護者の不安を払拭するため対策の検討が望まれます。あわせて子どもの目線に立った施設点検を改めて見直し、そこで得た気づきを、より一層の安心・安全な環境づくりに活かされることを期待します。
回答 53世帯/対象 102世帯
回答率 52.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 155/159回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 51/53回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 235/265回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 140/159回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 127/159回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 73/106回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗