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第三者評価の結果

ききょう保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和5年度(2023年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

子どもの学びを支援したいという思いから、季節行事を充実させるとともに、5歳児クラスでは毎月園外活動を取り入れています

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季節行事として「七夕・さんまの炭火焼き・芋掘り・焼き芋・もちつき・節分・雛祭り」などを行っています。また、5歳児クラスでは毎月園外活動を取り入れており、プラネタリウム・博物館・高尾山・動物園などへ出かけています。園に人形劇団を招くこともあります。そして、隣接するデイサービスセンターを訪問して利用者と交流しています。そのほか、農園での収穫体験や近隣の保育園および小学校への訪問も行っています。このように多様な体験の機会を用意し、子どもの興味や関心を広げ、かつ主体的に学べるよう援助しています。

「共育て」を推進する中で成長記録を取り交わすなどのコミュニケーションに努めた結果、サービスに対する保護者の満足度を高めています

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園児一人ひとりの成長の記録を写真とともに個別ファイルにまとめています。この「成長記録」は保護者と取り交わしてコメントも記載してもらうなど、「共育て」を印象づける取り組みとなっています。そのようなコミュニケーションの成果として、利用者調査の結果、「日々の活動や教育等のプログラム」「(子どもが)学びや遊びを楽しんでいる」「園内はいつも清潔で整理整頓されている」「職員の言葉遣いや態度は丁寧」「子どもたちの気持ちを大切にしながら接してくれている」の各設問において「はい」の回答率が100%となりました。

職員キャリア形成計画に基づいて、職員一人ひとりが職務内容に沿った研修を計画的に受講できるように配慮しています

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職員キャリア形成計画に基づいて、職員一人ひとりが勤務状況に沿った研修を計画的に受講できるように配慮しています。職種と勤務年数によって受講する研修内容を決定し、受講後は実績一覧表に記載しています。また、障害児保育をテーマに外部講師を招いて園内研修を行うとともに、年4回実際の保育を見てもらう機会を設けアドバイスを受けています。「職員一人ひとりが学んだ研修内容を、レポートや発表等を通じて共有化していますか」では、「そう思う」の回答率が一般職員において90%となっています。

さらなる改善が望まれる点

法人統一の研修を積極的に行うのと同時に、各園における経験と判断を記録したマニュアルを独自に作り上げることが必要になると思われます

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法人内に複数の園を運営していますが、環境と成り立ち、そして職員のキャリアが異なっています。また、法人の創設者でもある理事長は、園長以下職員が主体的に新たな挑戦に臨むことを期待しています。そのような中、保育実践上の工夫や配慮も異なってきています。さらに、園の運営を助言するアドバイザーもそれぞれで異なっています。今後、法人統一の研修を積極的に行うと同時に、各園における経験と判断を記録したマニュアルを独自に作り上げることが必要になると思われます。当園においても、アップデートの方向性を探っています。

ホームページにおいて、行事に関する紹介に加え「異年齢保育」や給食、そして日常の風景などもバランスよく掲載することが期待されます

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ホームページにおいて、「保育内容・年間行事・園だより」などのコンテンツを設けています。特に園だより「Kikyou now」では、当月の活動予定を示すとともに、前月の活動報告を写真とともに掲載しています。ただし、保育内容は理念とデイリープログラムを掲載しているのみで、行事に関する情報が大半を占めています。「異年齢保育」や園内に設定している保育環境とクラス編成、そして給食や日常の風景などもバランスよく掲載し、保育の全体像を紹介することが期待されます。

法人の成長イメージおよび求める人材像を具体的に示すことで、職員の理解を深めることが望まれます

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職員採用は、紹介会社の活用や就職フェアなどにより行い、園の理念や方針、職員としての人材像をていねいに説明し、求職者の人柄や適性を見定めて、採用の合否を判断しています。一方で、職員の育成に関する指針について、市のキャリアパスシートをアレンジしながら使用しており、園に即したものになっていません。加えて、法人の将来への展望や重要な決定事項についても、よりタイムリーに職員に周知していくことを課題として捉えています。法人の成長イメージ及び求める人材像を具体的に示すことで、職員の理解を深めることが望まれます。

保護者アンケートの結果

回答 52世帯/対象 68世帯

回答率 76.5%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 155/156回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    52回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    52回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    51回答
    どちらともいえない
    1回答

食事

「はい」 46/52回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    46回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    1回答

保護者との連携

「はい」 245/260回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    44回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    5回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    50回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    50回答
    どちらともいえない
    2回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    52回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    49回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    1回答

安全・衛生

「はい」 141/156回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    38回答
    どちらともいえない
    13回答
    いいえ
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    52回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    51回答
    どちらともいえない
    1回答

子どもへの対応

「はい」 146/156回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    45回答
    どちらともいえない
    5回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    52回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    49回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 79/104回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    43回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    6回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    36回答
    どちらともいえない
    8回答
    いいえ
    4回答
    無回答・非該当
    4回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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