保育の内容
「はい」 151/159回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 53回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育業務に携わる職員は非常勤職員も含めて全員が保育士の資格を保有しているため、曜日や時間帯関係なく、専門性を持って質の高い保育サービスを提供できる状況にあります。したがって、緊急対応や保護者の相談対応等でも、スムースに行うことが可能なため、園児も保護者も安心して過ごすことができます。 また、近隣地域に対しては、保育の専門性を活かした社会活動も展開できています。例えば、入園希望者に限ら図、育児講座、体験講座、心肺蘇生演習、育児相談、栄養相談等の開催では市の広報で参加者を募る等、参加しやすい体制を整えています。
園庭として屋上部分が整備されています。階段やエレベーターで上階に上がると直ぐに屋上に出られ、建物のほぼ全面が子どもが遊ぶエリアとして整えられています。屋上では空が広く見え、開放感が感じられます。一部は芝生広場になっているので、0歳児等は日向ぼっこをしたり、寛いでいます。また、コンビカー、三輪車、ストライダー等の乗り物が用意してあり、子どもは喜んで遊んでいます。更にシャワーの設備も整っているので、夏には周りに目隠しをした上で、プール遊びや水遊びを楽しむことができています。
園内には事務所の隣に育児相談室を設置しています。そこでは、在園児だけでなく地域の親子等に対して、隔週ごとに健康相談や栄養相談を受け付けています。地域支援事業としては、専門職が担当することでベビーマッサージ、心肺蘇生法、離乳食試食会、プレママ・プレパパ会等も開催しています。また、家庭支援センターとの連携で、一時保育事業も行っています。園内には一時保育室を整備しており、担当の職員が対応しています。登録・予約は電話からネットに変更になっていますが、保護者にとっては予約しやすくなり利用に繋がっています。
保育士養成校から園に実習やボランティアで来ていた学生が就職するケースも増えてきているため、経験の浅い保育士の意向等も保育の改善等に反映できるよう、個人面談を行ったり、少人数の会議で意見等を吸い上げる等の取り組みを行っています。子育て等支援も積極的に行っています。ただし、在籍年数の長い職員であってもキャリア研修を受けていない職員も存在します。園長、副園長が全体的に負担が多い状況です。したがって、全職員の業務量のバランスの見直しを早い段階で行い、事業の継続性に向けた管理職育成等キャリア教育推進の工夫が必要です。
クラス懇談会は年に2回、個人面談は年に1回開催しています。日々の保育に関して、職員は、登降園時に連絡帳や口頭で保護者と連絡を取っています。園としては、保護者との関係を大切に考えており、保護者からの意見、要望には沿えるように努めています。例えば、保護者からの意見として、今年度から保護者の会の活動を中止したり、幼児クラスでは手提げだけでなくリュックサックの使用等の要望があり、応えています。今回の第三者評価アンケートでも意見が挙がっていますが、連絡帳アプリやオムツ等のサブスクへの要望もあり今後の対応に期待します。
書類の電子ファイル化を進めてクラウド上で管理する等することで、自宅での作業が容易になります。特に、子育て期の職員が仕事と生活のバランスを保っていくためにも職員に向けたICT教育は不可欠です。家庭で実施する業務には時間外手当を支給する等して、職員の都合が良い時間に研修報告書作成等事務作業ができるような体制にすることが求められます。ICTの導入やアプリの利用等様々なツールを活用して保育中の事務作業をできるだけ簡略化したり情報共有を容易にすることは、情報化時代に生まれた若手人材の確保や定着にもつながります。
回答 53世帯/対象 71世帯
回答率 74.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 151/159回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 50/53回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 256/265回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 149/159回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 142/159回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 74/106回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗