本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > たかね第二保育園 > 第三者評価

第三者評価の結果

たかね第二保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

子どもたちが園内外の身近な自然に親しみ、季節を感じたり、地域とふれ合ったりする体験が、年間を通してさまざまになされている

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
自然豊かな場所が園の近くにあり、近所の竹林ではタケノコ掘り体験を行っており、七夕の時期には子どもたちが実際に笹を切り、園まで運ぶという一連の流れを体験している。また日々の散歩では、通り道にある八朔や柿、栗などの果樹があり、実りの様子から季節を感じたり、実をもらったりし、近くの自然公園では、定期的に花を交換するタイミングで公園整備の人たちが声をかけてくれ、子どもたちが花を摘んで園内に飾っている。菜園活動でもサツマイモを育て、収穫したものを園庭で洗ってホイルで包み、たき火で焼き芋作りを経験している。

子どもの成長に寄り添い、興味を引き出す環境を整え、多様な活動を通じて子どもの豊かな感受性を養っている

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
保育者は常に子どもが興味を持つものを意識し、環境を整えており、乳児クラスでは車や動物など、子どもが関心を寄せるものの玩具等の設置や写真の掲示などにより、興味や語彙の広がりを促すほか、季節感にも配慮し、モンテッソーリ教育の塗り絵やシール貼りなど、その季節に合ったものを用意している。幼児クラスでも発達段階に応じ、モンテッソーリ教具を中心にさまざまなものを設置し、子どもが興味を持ち、集中して取り組める環境を設定し、世界地図のパズル、筆と墨を使った書き初めなど、文化への多様な関心を促す工夫もなされている。

さまざまな食育活動と毎日の食事での多彩なメニュー、食物アレルギーへの対応など、園での食生活を豊かにする工夫に努めている

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
夏野菜やサツマイモなど、季節の野菜の栽培や、収穫した実りを用いた調理体験や春の梅ジュース作りなど、多彩な食育活動を行い、乳児はモンテッソーリ教育の一環としてパンを削り、パン粉作りに取り組んでいる。また玄米食や各国のメニュー、郷土料理や誕生会での季節のフルーツを使った手作りケーキなど、日々の食事の充実を図り、着色には天然色素を用いるなど、安全にも配慮している。食物アレルギーへの個別対応にも努め、クリスマスには全員が一緒に味わえるメニューを提供するなど、子どもたちの園での食生活が豊かなものとなるようにしている。

さらなる改善が望まれる点

園の保育を次世代に継承するため、マニュアル類の整理と職員への周知、保育に関する学びを継続してゆくことに期待が寄せられる

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
危機管理・安全管理に関するマニュアルのほか、全職員に配付されている「職務の心得」、「入園のしおり」などによって業務の標準や保育の考え方は明らかにされている。またモンテッソーリ教育を学ぶ文献学習が行われるなど、園としての基本を確かめる機会も設けられている。今後も園の保育を確かに次世代につないでゆくためにも、保育の基本となるマニュアル類の整理と職員への周知に取り組むとともに、現在も実践している、保育の基軸としているモンテッソーリ教育の学びとその共有への活動を継続してゆくことに期待が寄せられる。

園の運営や重点課題等に関する3か年と年度の各計画を、計画的な課題解決により活かしてゆく工夫を検討されたい

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
今年度を含む3か年の「中長期事業計画」に、児童・職員の処遇をはじめとする各分野で、年度ごとの取組や方針を列挙し、年度の事業計画には前文として当年度の運営の方針を記載するほか、各分野の実務と園運営事務、設備整備などに関する、年間の方針・取組を定めている。3か年計画を事業計画にも反映させ、毎年度の成果や反省をもとに3か年計画を見直すなど、各計画を計画的な課題解決により活かしてゆく工夫や、各計画の立案や管理を現場の職員とも協力して行うなど、組織の活力を園の前進につなげてゆく体制の検討を期待したい。

今年度策定のキャリアパスを活かした人材育成の仕組みの機能向上や、職場環境のさらなる改善に取り組むことも期待される

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
全職員を対象に、「職員実践計画」と園長との面談を通じ、四半期ごとの目標・課題の確認や意向の把握を行う仕組みがある。今年度は職位に応じた能力・姿勢や職責、育成・処遇などの指標を示すキャリアパスが策定されており、前述の目標設定等にも活かし、育成制度としての機能をより高めることが期待される。また職員自己評価では、働きやすさの向上について、現場から要望が挙げられており、経営層も課題ととらえている。取組や目標を上記の各計画にも定め、前述の面談の仕組みも各人との相互理解に活かすなど、中・長期的な解決を目指されたい。

保護者アンケートの結果

回答 68世帯/対象 104世帯

回答率 65.4%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 201/204回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    68回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    67回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    66回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

食事

「はい」 64/68回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    64回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

保護者との連携

「はい」 292/340回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    54回答
    どちらともいえない
    5回答
    無回答・非該当
    9回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    60回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    58回答
    どちらともいえない
    8回答
    いいえ
    2回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    63回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    2回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    57回答
    どちらともいえない
    8回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    2回答

安全・衛生

「はい」 184/204回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    57回答
    どちらともいえない
    11回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    64回答
    どちらともいえない
    4回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    63回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    1回答

子どもへの対応

「はい」 176/204回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    48回答
    どちらともいえない
    9回答
    無回答・非該当
    11回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    64回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    64回答
    無回答・非該当
    4回答

不満・相談への対応

「はい」 96/136回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    57回答
    どちらともいえない
    8回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    39回答
    どちらともいえない
    9回答
    いいえ
    9回答
    無回答・非該当
    11回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

← たかね第二保育園の園ページに戻る