保育の内容
「はい」 130/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 5回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが好奇心や興味を持って遊び学べるテーマに取り組む「すくわくプログラム」を実施している。「星」をテーマに子どもの意見を文章ツリーにしてホワイトボードに書き込み、話し合っている。活動の集大成として遠足でプラネタリウムに行っている。 「3きょうだい」という3歳~5歳の異年齢、異性の活動グループを作り、一緒に行事に参加するなどの活動も実施している。5歳児の子どもが、乳児クラスの着替えや布団の片づけの手伝いに行く取り組みも実施しており、年下の子どもを助ける気持ちや年上の子どもへの憧れなどを育んでいる。
入園間もない子どものストレスの軽減を図るため、保護者と情報を共有し主任保育士など担任以外の職員もサポートに入り支援している。外国籍の子どもや保護者が日本語を理解できるまで、翻訳機の利用やイラストで伝える工夫もおこなっている。5歳児クラスでは就学に向けてお昼寝を徐々に減らし、ワークブックを使っての学習や小学生との交流、学童保育所への訪問などに取り組んでいる。1月からは上履きを履いて過ごすなど、新しい環境に慣れるよう支援している。 転園する子どもには、写真を添えたメッセージカードと作品集を贈呈している。
子どもの安全管理を徹底しており、玩具や遊具、危険箇所の点検、遊び方や危険回避方法などを職員に周知している。不審者対応については姉妹園と合同で警察署の研修を受講し、門扉の電子ロックや監視カメラの設置、さすまたの備えなどの対策を講じている。子どもの避難訓練は、避難方法や約束ごとを身に付けるため毎月設定を変えて実施し、起震車も体験している。交通安全教室では、年長児が新年度から安心して登下校できるよう横断歩道の渡り方や信号のルールを学んでいる。救急蘇生法の職員研修も実施するなど、事故や災害の発生に備えている。
震度5強以上の地震や台風、集中豪雨、大雪など自然災害と感染症の発生を想定した業務継続計画(BCP)を策定している。 事前対策や発動時の優先業務、時間経過別の対応などを明示し、食料品や医薬品などの備蓄、消毒液や防護服など備品の確保、発電機や簡易トイレなどライフラインの整備なども実施している。子どもの帰宅が困難な場合の対応など、BCPが緊急時に有効に機能するかどうかを今後とも継続的に評価し更新していくことが重要である。不測の事態に備え、BCPの実効性を高め子どもや職員の安全を図るよう期待している。
保育業務のICT化に積極的に取り組んでおり、各クラスにタブレットやスマホを配備し、職員間や保護者との情報共有が図られている。連絡帳アプリにより、毎日登園前に保護者が子どもの様子を園に伝え、園での日中の活動状況はお迎え前に写真を添えて保護者に報告している。各種お便りやお知らせも連絡帳アプリで配信している。一方、保護者アンケートでは、連絡帳アプリについて「大切な情報が埋もれてしまい分かりづらい」などの意見がある。連絡帳アプリは重要な情報共有ツールであり、取り扱い要領の周知など利便性の向上が望まれる。
今回の保護者意向調査結果では、「外部の苦情窓口にも相談できることを伝えられているか」の設問に対し、「はい」の回答が36%と前回に続き最低の結果であった。園としては、入園時に配付している入園案内に園の苦情受付担当者や地域の苦情対応機関を明示し、第三者委員は事務所前に掲示している。保護者の総合的な感想では、「最新の入園案内を公開して欲しい」との意見がある。園では毎年保護者に公開しているが、引き続き保護者に周知を図るよう期待している。
回答 47世帯/対象 59世帯
回答率 79.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 130/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 35/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 147/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 106/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 90/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗