保育の内容
「はい」 133/138回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
各保育室には年齢に合わせて遊びのコーナーを設け、子どもたちが自分で遊びを選んで遊べるよう配慮しています。園庭には、遊具のあるスペースと広場のスペースがあり、活動により場所を選んで遊ぶことができます。行事の時には、どのようにしたいかを子どもたちと相談しながら進めています。体育デー(運動会)では、3~5歳児がパラバルーンを披露しました。選曲や表現の仕方を子どもたちと相談して決めました。職員は日ごろから子どもの話をよく聞くようにしています。これらにより、子どもの主体性や協調性が育てられています。
園では法人の公益事業である「おもちゃの図書館」を実施しています。この活動は1982年に障がいのある子どもを中心に、地域の子どもの遊びの場として開始され、現在の法人による保育活動精神の原点とも言える活動です。月に3回、10時から15時まで実施し、園のホールに地域の親子が集い、おもちゃ遊びを通して園の子どもや保護者同士が交流しています。気に入ったおもちゃの貸し出しも行っています。また、「移動おもちゃの図書館」として近隣の多くの保育園や施設でも実施しています。園の進める地域の子育て支援活動の柱にもなっています。
職員の育成面で、園は研修環境の充実を重視しています。職員の経験やスキルに応じた「成長のステージ」を基に、研修内容を体系化しています。園内研修、系列園との交流研修や、キャリアアップを含めて関係機関による様々な外部研修を用意しています。職員個々についても面談により、前年度の受講状況や成果を振り返りながら、綿密に年間の研修計画を立てています。職員自身の研修による研鑽への意欲を尊重しています。スキルアップにつながる研修は、外部研修においても幅広く業務として受講できるように、業務上の支援体制を整えています。
中・長期計画として、今年度を起点とした4年計画が策定されています。施設整備、保育内容、人材育成、保護者・地域支援の4つの観点から、年度ごとに活動の重点が示されています。そして毎年、達成状況を振り返り、計画自体の見直し・修正も行っています。単年度計画については、中・長期計画との関連を、より明確にしてはいかがでしょう。例えば、中長期計画に対応する内容については、特に単年度計画の重点として顕在化するなどです。中長期の展望の中で当年度の活動目標の位置づけが明確になり、職員の意欲にもつながるでしょう。
園は、安全については特に注意を払い、各種マニュアルを基にリスク防止・対策への手立てを理解し、実践につなげられるような体制を整えています。大規模な災害を想定しての事業家続計画(BCP)については、基本方針や優先業務の選定、平常時の備えや緊急時の対応等々、骨組みができています。けれどもそれらについての詳細内容について、まだ未決定で記入されていない部分があります。昨今の大型地震の発生状況や、気候変動により、災害への危機感が高まっています。「安全確保の最優先と子育て支援」の観点で、早期完成が望まれます。
園は、職員の自主性、主体性を尊重しています。職員が将来展望をつかむための「成長のステージ」をキャリアパスとして示し、面接を中心に職員の意向を尊重して育成が行われています。面接は職員自らが目標などを記入し、評価する「職員自己評価表」及び「自己育成表」を基に行われています。これらについては、上司の所感やアドバイスなども記入できる欄を設けると良いでしょう。双方の考えの記録は、職員にとって次年度に生かせる振り返りの基として一層明確なものになります。また、評価に対する根拠として納得感にもつながるでしょう。
回答 46世帯/対象 74世帯
回答率 62.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 133/138回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/46回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 214/230回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 122/138回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 120/138回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 70/92回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗