保育の内容
「はい」 120/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 41回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
様々な革新的な取り組みを通して、園長を中心とした経営層の指導力を見ることが出来ます。ことにリスクマネジメントにおける先進的な取り組みは特筆できるものがあります。カラーで感染症に対する「警戒レベル」の見える化を実現したのもそのひとつ。「安全部」を設立し、職員の安全意識も大きく向上させました。防災に対する取り組みが各方面から評価されているのはその表れです。園長は「最終的な責任」は自らが負うことを明言しています。保育園も選ばれる時代。目標に向かって職員が一体となって進むリーダーシップがこれからも求められます。
全部屋にコーナー保育を取り入れていますが、静かに過ごせる「静」の場所と遊びこめる「動」の場所を分けて配置しています。「午前寝」が必要な子どものために部屋の一角にゆっくり眠れるコーナーを用意し、ソファーも配置しました。0、1歳児の保育室ではクラシックオルゴールの音色を流し、睡眠時には全ての部屋でアロマオイルを焚いています。原色を避けるなど、職員の服装にも子どもが穏やかに過ごすための配慮をしています。延長保育では担当職員を固定にすることで子どもたちの安心につなげており、飽きないように玩具も毎月替えています。
保護者が就労と両立しながら安心して子育てが出来るように配慮を行っています。早朝、延長保育と共に土曜日利用にも対応。保護者の体調不良などに配慮し、仕事が休みの場合でも受け入れており、急な延長でも補食などを提供しています。「パップス」と呼ぶ父親の会を結成しており、ボランティアで行事の準備や園内、園庭のメンテナンスなどを行う中で、保護者同士の交流が図られています。玄関前に設けられた「ちょっとホットコーナー」も保護者同士の交流の場となっています。職員と保護者がお互いに「顔の見える」関係づくりにも取り組んでいます。
保護者会や面談、連絡帳、アプリなど、様々な機会、ツールを通して保護者の声を聞き取る仕組みは整っています。しかし、その多くは、急な休みや登園時間の遅れなどの「連絡」が主な目的になってはいないでしょうか。朝夕のあわただしい時間ではお互いに話を交わす時間は難しく、あったとしても極めて短い時間に限られるのが現状です。正確に、深く保護者の声を受けとめ、保育の質の向上につなげる仕組みはないでしょうか。SNSの活用で保護者の声をより多く、正確に保育に生かすことを期待します。
コロナ禍の経験を踏まえ、行事の見直しを行うことによって来園する保護者が増えている印象はありますが、子どもの生活をより深く知るきっかけとなる「保育参加」への参加者が増えていません。保育参観は子どもの姿を遠くからしか見ることが出来ません。運動会しかりです。半日、保育室に入って過ごす時間は子どもたちの成長や考えていることを知る格好の機会です。日程や時間、当日のスケジュールなどを見直すことで、母親はもとより父親が参加しやすい環境を工夫したいものです。保護者への呼びかけ方法も含めて再検討されることを期待します。
「気軽に立ち寄れる園」をスローガンに、授乳スペースや遊び場の提供、育児相談など、未就園児を主な対象とした子育て支援事業を行っています。「にこらん」を呼ぶ出前保育も系列園と連携して実施しています。しかし、コロナ禍以来、子育て支援事業の数は減少しており、未だ回復していないのが現状です。地域は都心への通勤者が多い上に、新しく住宅を購入した家族が多いことから、子育て支援事業に対する期待は大きいと推測されます。季節や日程、時間など、子育て家族のニーズを把握しながら、時代に即した新たな子育て支援事業を期待します。
回答 41世帯/対象 83世帯
回答率 49.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 120/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 173/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 111/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 103/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 49/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗