その他
「はい」 95/120回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 53回答
- どちらともいえない
- 7回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 14回答
- いいえ
- 4回答
園えらびの手がかり > 園をさがす > 幼保連携型認定こども園 東平ひまわりこども園 > 第三者評価
幼保連携型認定こども園 東平ひまわりこども園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育理念は「命・健康・感謝を大切にする」ことであり、保育方針では「子ども一人ひとりが主体的に自己を十分に発揮しながら情緒の安定した生活ができる環境を用意し、健全な心身の発達を図る」ことが表明されています。園は温かい家庭的雰囲気の中で、子どもたち一人ひとりの気持ちを大切にした保育が行われています。また、園では自分で考え行動できる子ども、自己肯定感の持てる子どもを目標に子どもの個性や興味、関心の違いを大切にしています。職員は各種ミーティングなどで、子どもの情報を共有して必要な支援が行えるようにしています。
園は「命を大切に思える子ども」を育てるために「食農教育」に力を入れています。年間を通して野菜の栽培や収穫を行い、0、1歳児も食材のキノコ割きや職員が栽培している野菜の生長を観察しています。2歳児はカブ、3歳児はさつま芋、4歳児は大根、5歳児は米作りに携わり、収穫した野菜は調理室と連携し、すぐに試食ができるようにしています。5歳児の稲作りは、苗作り、田植え、稲刈り、脱穀し、感謝の気持ちをもって炊きたての米を食べ、残ったわらで正月飾りを作り、最後にどんど焼きで燃やして最後まで利用できることを知らせています。
子どもは遊びの中で育つという考えで保育を展開しています。園では、外遊びで五感を意識した経験が得られ、学ぶことが多くあると考えています。その考えの基、日々1時間以上の外遊びの時間を確保するように努めています。そのためには遊び込める環境が重要と考えて、関連する研修の受講をしたり、資料を集めたりしています。また、職員で「園庭部」を立ち上げ、園庭改革に取り組んでいます。まだ課題は残っていますが、子どもの遊びを観察して、玩具を準備し、子どもの興味や関心の方向性を見極め、話し合いをして準備を積極的に進めています。
昨今では保育士不足は社会現象になっていますが、当園でも保育士の新規採用は喫緊の課題です。園としては一通りの採用活動は実施していますが、通常の努力ではあまり成果には結びつかない状況です。今後は一段と求人戦略を強化され、園長はじめ経営層が積極的に学校訪問し、求人活動、インターンシップ、実習生の受け入れを表明する、職員の友人・知人の紹介強化、インターネット・求人広告の見直しなどに努力されることが望まれます。職員が十分確保できれば、職員を研修に派遣する余裕も生まれ、職員育成が一段と進むことが期待されます。
園では、子どもたちが豊かな環境の中で、心身ともに調和のとれた発達ができるよう、保護者と保育者が力を合わせて考え、行動していくことを大切にしています。しかし子ども中心、子ども第一という視点が強調されて、保護者への対応が若干なおざりになっている面も見られます。現状では保護者会や個人面談、各種アンケート、第三者評価の利用者調査などから保護者の意向を把握していますが、園では保護者とのテーマ別懇談会、保育体験強化などの試みを考えています。今後も園と保護者が子どもの成長を共に喜び合えるより良い関係の強化を期待します。
苦情解決の仕組みについては、入園のしおりを配付し、入園説明会などで保護者に説明しています。苦情や意見があった場合には、速やかに解決につなげるように努めています。保護者から園に対する苦情は現状では少ないですが、保護者の中には、園に直接苦情を表明しにくい事情もあるようです。今回の利用者調査では、「要望や不満などの対応や職員以外に相談する」ことに関しては、他の項目より「はい」の回答が低く出ていました。今後は園と保護者の間に立って苦情を解決できる第三者委員などのさらなる保護者への周知を期待します。
回答 60世帯/対象 85世帯
回答率 70.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 95/120回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 170/180回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 53/60回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 208/240回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 156/180回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 140/180回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 75/120回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗