保育の内容
「はい」 176/186回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 8回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育者が主導する保育ではなく、子どもたちの主体的な活動を積極的に支援する保育環境が整えられています。園庭の大幅な改修計画も一人ひとりの興味、関心を受け留めるように配慮しながら進められています。異年齢保育も子どもの自主性を育むうえで大きな効果を発揮しています。それぞれの年齢の子どもたちが集団生活の中で主体的に役割を果たせるように支援を行っています。また、コーナーを常設することで自らの意思で個別に遊びこめる環境が整えられています。
園の「食」に対するこだわりが楽しく食事ができる環境につながっています。調理に入らない専任の保育士を園独自に採用し、食育の推進及び食育計画に専念できる態勢を整えています。また、乳児、幼児の担当職員から「給食係」を選定し、それぞれの成長、発達に応じた食育プランを作成しています。メニューは和食を中心とし、あえて陶器の茶碗、木製の汁椀を使って食器を大切に扱うことの大切さも教えています。郷土料理や世界の料理もメニューに加えることで地域や肌の色、話す言葉の違いなどに触れるきっかけとしています。
園では業務の効率化及び保護者の利便性向上を目的にICT化を積極的に進めています。システムの導入によって保育園の様子や子どもの状況、保育実践の内容などを昼夜を問わず発信することが可能になり、保護者における保育への理解促進につながっています。緊急時においては保護者に向けた情報の一斉配信も可能となることで、安心感の醸成につながりました。ホームページのリニューアルも行ったことで、詳細な園情報の発信も可能となり、保護者の利便性向上につながりました。
園内研修はもとより園外研修、法人研修、地方への研修など、人材育成に向けた手厚い研修制度に基づく育成計画が整備されています。また、役職や職責に応じたキャリパスも明示されていますが、自己評価アンケートの結果からは今ひとつ職員の理解が進んでいないように見受けられます。キャリアパスとは何かについて説明するとともに、法人及び園における人材育成の考え方などに関して理解を求める機会を改めて設けるなど、全ての職員が自らの将来に不安を感じさせない丁寧な取り組みが期待されます。
コロナ禍の影響が少なくなったとはいえ、定員数が多い園ということもあり、園長は感染拡大のリスクが他園よりも高いとの認識を持っています。もちろん、園では出来る限りの感染対策は行うと共に、保健所などとの連携も綿密に行ってはいますが、子どもたちの活動を制限することなく、感染拡大を防ぐ方法を模索しているのが現状です。手洗い、うがいなどを含めて、感染予防に対する「決めて」がない中で常に危機感を持ちながら防護策を検討することは、子どもの命を預かる立場として評価できますが、園の実情に合った感染拡大を防ぐ方策を期待します。
コロナ禍においては止むを終えず全ての交流が中止になりましたが、ようやく鎮静化した今も以前の取り組みは完全には復活していないのが現状です。園では生産者の協力によってジャガイモ・サツマイモ掘りなどの活動は再開されていますが、高齢者施設における高齢者との交流などは未だに復活していません。インフルエンザなど感性症は無くなることは考えられないものの、子どもたちの社会性を育む上でも、予防対策を行いながらも地域との交流機会を少しずつでも復活させていくことを期待します。
回答 62世帯/対象 121世帯
回答率 51.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 176/186回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 57/62回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 260/310回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 173/186回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 156/186回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 84/124回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗